差分
→シナリオデモ
;「あの螺旋王を倒した男がこのような単細胞だったとはな…」
;「あの螺旋王を倒した男がこのような単細胞だったとはな…」
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』対ドアクダールート第32話「過去からの亡霊」での[[シモン]]との戦闘前会話。出来る出来ないは自分のドリルで判断すると言った彼を見て呆れた様子で呟くが、そもそもエンブリヲも自身の欲望に身を任せている思考の為、「単細胞」に関してはエンブリヲ自身にも言えることである。
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』対ドアクダールート第32話「過去からの亡霊」での[[シモン]]との戦闘前会話。出来る出来ないは自分のドリルで判断すると言った彼を見て呆れた様子で呟くが、そもそもエンブリヲも自身の欲望に身を任せている思考の為、「単細胞」に関してはエンブリヲ自身にも言えることである。
;「私の目は常に未来を向いている。過去の約束に囚われるつもりはないな」<br>「それに私は子供が好きではないのでね。君と遊んでいる暇はないのだよ」
:同話での[[戦部ワタル|ワタル]]との戦闘前会話。この台詞の後、ワタルは[[直感]]したのか、'''「悪い奴って言うよりも気持ち悪い奴だ!」'''と毒付いてしまう。
;アンジュ「正直、見飽きたのよね、あなたのその変な髪型」<br>「アンジュ!」<br>サリア「真実のアルゼナルであれだけの数を相手にしたのにまだ生き残りがいたなんてね…!」<br>ヒルダ「要するに、こいつはゴキブリと同じでしぶとさが売りなんだよ!」<br>ヴィヴィアン「気持ち悪さも互角だし!」<br>ロザリー「そういや黒い所もそっくりだ!」<br>クリス「ついでに言うなら、こそこそした所も!」<br>エルシャ「まさに悪い虫ね!」<br>「わ、私を、そこまで愚弄するか!」<br>サラマンディーネ「エンブリヲ! 残った最後の生命、ここでもらい受ける!」<br>ジル「覚悟するがいい! お前は、ここで終わりだ!」<br>「私は不滅だ! ここでお前達を倒し、新たな世界を創る!」<br>タスク「アンジュ! 都合のいい夢を見ている裸の王様にとどめを!」<br>アンジュ「やめてよ! あんな奴の裸なんて考えたくもない!」<br>「ア、アンジュ! 私の愛を…!」<br>アンジュ「あなたみたいな男が愛なんて言葉を口にするのは許されない!」<br>アンジュ「消えなさい、エンブリヲ! それがあなたに唯一残された道よ!!」
;アンジュ「正直、見飽きたのよね、あなたのその変な髪型」<br>「アンジュ!」<br>サリア「真実のアルゼナルであれだけの数を相手にしたのにまだ生き残りがいたなんてね…!」<br>ヒルダ「要するに、こいつはゴキブリと同じでしぶとさが売りなんだよ!」<br>ヴィヴィアン「気持ち悪さも互角だし!」<br>ロザリー「そういや黒い所もそっくりだ!」<br>クリス「ついでに言うなら、こそこそした所も!」<br>エルシャ「まさに悪い虫ね!」<br>「わ、私を、そこまで愚弄するか!」<br>サラマンディーネ「エンブリヲ! 残った最後の生命、ここでもらい受ける!」<br>ジル「覚悟するがいい! お前は、ここで終わりだ!」<br>「私は不滅だ! ここでお前達を倒し、新たな世界を創る!」<br>タスク「アンジュ! 都合のいい夢を見ている裸の王様にとどめを!」<br>アンジュ「やめてよ! あんな奴の裸なんて考えたくもない!」<br>「ア、アンジュ! 私の愛を…!」<br>アンジュ「あなたみたいな男が愛なんて言葉を口にするのは許されない!」<br>アンジュ「消えなさい、エンブリヲ! それがあなたに唯一残された道よ!!」
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』第46話「新たなる皇帝」に於けるアンジュとの戦闘前会話。今回も散々罵倒を受けている。アンジュ一人が戦闘すれば聞けるので、全員出撃させる必要はない。
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』第46話「新たなる皇帝」に於けるアンジュとの戦闘前会話。今回も散々罵倒を受けている。アンジュ一人が戦闘すれば聞けるので、全員出撃させる必要はない。