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;「愚かな!」
 
;「愚かな!」
 
:第28話より。同話の対戦相手・トーキチローに、上記の名乗りから反発された時の返しの一言。台詞よりも歌舞伎のような見得を切るグレートマイトガインが印象に残る。
 
:第28話より。同話の対戦相手・トーキチローに、上記の名乗りから反発された時の返しの一言。台詞よりも歌舞伎のような見得を切るグレートマイトガインが印象に残る。
:スパロボでは、[[バリア]]で攻撃を完全に防いだ時に視聴できる。
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:スパロボでは、[[バリア]]で攻撃を完全に防いだ時の台詞に採用されている。
 
;「声が聞こえたのさ」<br/>舞人「声が?」<br/>「ああ、私達を呼ぶ舞人の声がね」
 
;「声が聞こえたのさ」<br/>舞人「声が?」<br/>「ああ、私達を呼ぶ舞人の声がね」
 
:第34話より。パープルの仕掛けた妨害電波により催眠状態の危機に陥り、超AIの停止状態に置かれた勇者特急隊。発生源を破壊したものの、敵に拘束され危機に陥った舞人の声に呼応するかの様に起動。戦闘終了後、助けに来られた理由を聞かれた際の一言。
 
:第34話より。パープルの仕掛けた妨害電波により催眠状態の危機に陥り、超AIの停止状態に置かれた勇者特急隊。発生源を破壊したものの、敵に拘束され危機に陥った舞人の声に呼応するかの様に起動。戦闘終了後、助けに来られた理由を聞かれた際の一言。
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