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ラグ・ウラロ
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2018年6月11日 (月) 13:49時点における版
117 バイト追加
、
2018年6月11日 (月) 13:49
→名台詞
111行目:
111行目:
;ジロン「しかし、一台のウォーカーマシンに5人も乗り込んでちゃ戦力的に損じゃない?」<br />「ロボットのパターンだろ?」
;ジロン「しかし、一台のウォーカーマシンに5人も乗り込んでちゃ戦力的に損じゃない?」<br />「ロボットのパターンだろ?」
:第16話、ザブングルがジロン、ラグ、ブルメ、ダイク、チルの五人乗り状態になった事に突っ込むジロンに対して。
:第16話、ザブングルがジロン、ラグ、ブルメ、ダイク、チルの五人乗り状態になった事に突っ込むジロンに対して。
−
:
スパロボでは戦闘台詞に採用されている。
+
:
スパロボではむしろ、その5人乗りの方が戦力的にと降ったりするのだが…。また、二行目は戦闘台詞に採用されている。
;「しょうがない馬鹿だよ。甘ったれてるのさ」
;「しょうがない馬鹿だよ。甘ったれてるのさ」
:アイアン・ギアーから家出をしたエルチを批難した台詞。しかし、ラグもこの後に同様の事をしでかしてしまう。
:アイアン・ギアーから家出をしたエルチを批難した台詞。しかし、ラグもこの後に同様の事をしでかしてしまう。
125行目:
125行目:
:34話より。勝手に突出してホーラ達と戦うジロンやファットマンを助ける義理は無いというカタカムに対し、キスまでして煽てつつも抱いた心中。これまでカタカムに惚れこんでいた素振りを見せていたラグだが、この辺りから次第に不信感が芽生え始める。
:34話より。勝手に突出してホーラ達と戦うジロンやファットマンを助ける義理は無いというカタカムに対し、キスまでして煽てつつも抱いた心中。これまでカタカムに惚れこんでいた素振りを見せていたラグだが、この辺りから次第に不信感が芽生え始める。
;「あたしはエルチに勝ちたいんだ。あんなイノセントの人形みたいなエルチじゃなく、本物のエルチにさ」
;「あたしはエルチに勝ちたいんだ。あんなイノセントの人形みたいなエルチじゃなく、本物のエルチにさ」
−
:
ギア・ギアの頭上で指揮をしているエルチを狙撃しようとしたブルメを制した際、ブルメに語ったエルチへの感情。洗脳後のエルチに対しては呆れ突き放しつつもラグなりにライバルとしてエルチを心配していた事が分かる。
+
:
第38話。ギア・ギアの頭上で指揮をしているエルチを狙撃しようとしたブルメを制した際、ブルメに語ったエルチへの感情。洗脳後のエルチに対しては呆れ突き放しつつもラグなりにライバルとしてエルチを心配していた事が分かる。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==
Doradokawakami
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