差分
代役の件の補足
:パイロットとしては魔術師スキルによる能力値補正もありかなりの強敵なのだが、中ボスなので乗機にオールキャンセラーがついていないという欠点がある。そのため4戦中2回は他のアンチクロス共々[[ディスィーブ|ナーブクラック]]の餌食にされてしまう事が多く、本来の実力を発揮させてもらえない。ただしロードビヤーキーの火力が高いので、あまり油断しすぎると主力機が一撃で落とされたりすることもあるため要注意。
:パイロットとしては魔術師スキルによる能力値補正もありかなりの強敵なのだが、中ボスなので乗機にオールキャンセラーがついていないという欠点がある。そのため4戦中2回は他のアンチクロス共々[[ディスィーブ|ナーブクラック]]の餌食にされてしまう事が多く、本来の実力を発揮させてもらえない。ただしロードビヤーキーの火力が高いので、あまり油断しすぎると主力機が一撃で落とされたりすることもあるため要注意。
:…とはいえ、アンチクロスの中では交戦機会が多い上、小癪な言動やそもそもの口数の多さが災いしてか、良くも悪くも大物の風格を持つキャラが多いブラックロッジのネームドの中では小者臭さが非常に顕著。乗機の移動力の高さが逆に仇となり、一人だけ単機で突出して勝手に孤立してくれることも多いので、集中攻撃をかけてさっさと乗機とその減らず口を黙らせよう。
:…とはいえ、アンチクロスの中では交戦機会が多い上、小癪な言動やそもそもの口数の多さが災いしてか、良くも悪くも大物の風格を持つキャラが多いブラックロッジのネームドの中では小者臭さが非常に顕著。乗機の移動力の高さが逆に仇となり、一人だけ単機で突出して勝手に孤立してくれることも多いので、集中攻撃をかけてさっさと乗機とその減らず口を黙らせよう。
:アニメ版では声優が川上とも子氏に変更されたが、『UX』では川上氏が既に故人であったためPS2版の今井由香氏が務める事となった。今井氏のスパロボ参加も当作品が初である。
:アニメ版では声優が川上とも子氏に変更されたが、『UX』では川上氏が既に故人であったためPS2版の今井由香氏が務める事となった。今井氏のスパロボ参加も当作品が初である。(とは言え、原作アニメにおいて川上とも子が産休中の今井由香の代役であった為、オリジナルに戻ったと言える)
== パイロットステータス設定の傾向 ==
== パイロットステータス設定の傾向 ==