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オールキャンセラー
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2018年6月8日 (金) 21:38時点における版
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2018年6月8日 (金) 21:38
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ドグマ「力場のPALAS」の機体弱体化効果は無効化される。しかしEN-100はENダウン特殊効果判定がないためか、こっちだけが有効である。
ドグマ「力場のPALAS」の機体弱体化効果は無効化される。しかしEN-100はENダウン特殊効果判定がないためか、こっちだけが有効である。
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== 所持ユニット ==
== 所持ユニット ==
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;[[呂布トールギス]] / [[ゴゴール]]
;[[呂布トールギス]] / [[ゴゴール]]
:なんと'''キャンペーンマップでも所持している'''(キャンペーンマップの敵ユニットは基本的にボスクラスでもオールキャンセラーは外されている)。
:なんと'''キャンペーンマップでも所持している'''(キャンペーンマップの敵ユニットは基本的にボスクラスでもオールキャンセラーは外されている)。
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;[[スプリガン]]/[[アイアンカイザー]]
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;[[スプリガン]] / [[アイアンカイザー]]
:キャンペーンマップ「悪の華」では、味方仕様にもかかわらず、据え置きで所持。しかも前者は通常シナリオでは「スペック低下無効」だったので、まさかの強化された状態での所持となっている。
:キャンペーンマップ「悪の華」では、味方仕様にもかかわらず、据え置きで所持。しかも前者は通常シナリオでは「スペック低下無効」だったので、まさかの強化された状態での所持となっている。
=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===
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『V』の搭載機体はたった二機の最終局面ボスユニットのみ。ルートと難易度次第では1機だけだが…オールキャンセラー名義ではないものの、『V』でも強化パーツで特殊武器無効化の効果を味方ユニットに付加でき、こちらもELS侵食の対抗手段となる。
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『V』の搭載機体はたった2機の最終局面ボスユニットのみ。ルートと難易度次第では1機だけだが…オールキャンセラー名義ではないものの、『V』でも強化パーツで特殊武器無効化の効果を味方ユニットに付加でき、こちらもELS侵食の対抗手段となる。『X』では搭載機体は(味方を含め)『V』の3倍以上の7機になっている。
;[[ハーデス神]]
;[[ハーデス神]]
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:初戦は対精神攻撃だが、最終決戦時にランクアップする。装甲値低下が効かない関係上、場合によっては同じ版権勢力最後のボスでありながらオールキャンセラーを持っていない[[グランゼボーマ]]よりも撃墜が困難な強敵となる。
:初戦は対精神攻撃だが、最終決戦時にランクアップする。装甲値低下が効かない関係上、場合によっては同じ版権勢力最後のボスでありながらオールキャンセラーを持っていない[[グランゼボーマ]]よりも撃墜が困難な強敵となる。
;[[龍王丸]]
;[[龍王丸]]
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:
主人公機ではあるが、終盤では対精神攻撃からランクアップしてこの能力になる。
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『X』で唯一の味方搭載機体。主人公機ではあるが、終盤では対精神攻撃からランクアップしてこの能力になる。
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しかし今作中では即死のロボット系特殊効果武器がなく、R系特殊武器を持つ終盤ボスはマジンガーZEROと二体の魔獣のみ、能力半減と行動不能はパイロット系なので龍神丸の状態(対精神攻撃)でも防ぐことができので、ほぼ死に能力。
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しかし今作中では即死のロボット系特殊効果武器がなく、R系特殊武器を持つ終盤ボスはマジンガーZEROと2体の魔獣のみ、能力半減と行動不能はパイロット系なので龍神丸の状態(対精神攻撃)でも防ぐことができので、ほぼ死に能力。
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;[[暗黒龍]]
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:[[ドアクダー]]が乗り込み、[[闇の帝王]]と同時に出現するため、オールキャンセラー持ちを2体同時に相手することになる。
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;[[ワース・ディーンベル]]
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:[[HP回復]]に[[EN回復]]、[[ジャミング機能]]、[[指揮系統中枢]]と他にも多数の特殊能力を持つため、注意したい。
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;[[魔獣エンデ]]、[[魔獣ホープス]]
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:通常、困難ルートでそれぞれラスボスは違うが、両者ともきっちりと所持している。
== 関連用語 ==
== 関連用語 ==
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