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=== 外見・性格 ===
 
=== 外見・性格 ===
 
エンデの肉体は、アル・ワースの自然に満ちる物質「オド」そのもので構成されている。その外見は、鋭い牙が生え裂けた口、逞しい四肢、長い尻尾を持つ四足獣の前頭部に、Xを象った翼型の王冠<ref>寺田Pによると、タイトルが『X』に決まった後、Xの形をデザインに取り入れるように斉藤氏に頼んだとのこと。</ref>を有する狼のような顔と人型の身体を持つ上半身が生えた異形の怪物である。だが、エンデ本体は上半身部分のみで、その下の四足獣型の肉体は、かつてエンデが乗っ取った別の高次元生物のものである<ref>だが、その詳しい詳細については語られていない。</ref>。
 
エンデの肉体は、アル・ワースの自然に満ちる物質「オド」そのもので構成されている。その外見は、鋭い牙が生え裂けた口、逞しい四肢、長い尻尾を持つ四足獣の前頭部に、Xを象った翼型の王冠<ref>寺田Pによると、タイトルが『X』に決まった後、Xの形をデザインに取り入れるように斉藤氏に頼んだとのこと。</ref>を有する狼のような顔と人型の身体を持つ上半身が生えた異形の怪物である。だが、エンデ本体は上半身部分のみで、その下の四足獣型の肉体は、かつてエンデが乗っ取った別の高次元生物のものである<ref>だが、その詳しい詳細については語られていない。</ref>。
また大樹の生えた亀である四足獣の部分は世界は一体の巨大な亀の上に存在しているという現実の神話を彷彿とさせる。
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一度影響下から逃れて対面することで精神面を含めて全容が理解できるところも含めて、宇宙の存在が禁忌であるアル・ワースの世界観や真実を実際に見て確かめるという主人公の旅立ちの動機と密接にリンクしていることが推測される。
      
最も特筆すべき部分は背中に生えた巨大な樹で、これは魔従教団の聖地である「真実の世界樹」とリンクしており、アル・ワース各地に実る「知恵の実」に宿った人々の想いや感情が集まるようになっている。
 
最も特筆すべき部分は背中に生えた巨大な樹で、これは魔従教団の聖地である「真実の世界樹」とリンクしており、アル・ワース各地に実る「知恵の実」に宿った人々の想いや感情が集まるようになっている。
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
 
*名前の由来は恐らく、旧約聖書の『創世記』に登場する理想郷「エデンの園」からだと思われる。
 
*名前の由来は恐らく、旧約聖書の『創世記』に登場する理想郷「エデンの園」からだと思われる。
**[[ドイツ語]]で「終焉」を意味する「Ende」から取られている可能性もある。
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**ドイツ語で「終焉」を意味する「Ende」から取られている可能性もある。
 
*神と呼ばれながら本質は全くの邪悪な存在という点で、[[ラ・ギアス]]の[[サーヴァ・ヴォルクルス|三]][[ルザムノ・ラスフィトート|邪]][[ギゾース・グラギオス|神]]を連想させる。好みである感情はヴォルクルスが最も近いが、目的を考えればエンデの方が更に性質が悪い。
 
*神と呼ばれながら本質は全くの邪悪な存在という点で、[[ラ・ギアス]]の[[サーヴァ・ヴォルクルス|三]][[ルザムノ・ラスフィトート|邪]][[ギゾース・グラギオス|神]]を連想させる。好みである感情はヴォルクルスが最も近いが、目的を考えればエンデの方が更に性質が悪い。
  
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