23行目:
23行目:
=== 携帯機シリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦W]]
;[[スーパーロボット大戦W]]
−
:第二部で[[インターミッション]]には度々顔を出すが、戦闘するのは第53話のみ。確かに強敵だが、同時に現れる[[ソール11遊星主]]と比べるとHPが低い分だけ倒しやすいかもしれない。放置した場合、HP回復と回避力の高さがあるため、ほぼ一人で遊星主を全滅させてくれる。0%無視されなければ…。また、MAPに表示されるアイコンが[[エイド]]に酷似している。
+
:第2部で[[インターミッション]]には度々顔を出すが、戦闘するのは第53話のみ。確かに強敵だが、同時に現れる[[ソール11遊星主]]と比べるとHPが低い分だけ倒しやすいかもしれない。放置した場合、HP回復と回避力の高さがあるため、ほぼ一人で遊星主を全滅させてくれる。0%無視されなければ…。また、MAPに表示されるアイコンが[[エイド]]に酷似している。
:顔グラフィックはバイザーを下ろした戦闘態勢のもので、原作では作戦指導時などではこれを上げて元の人間の頃の物であろう老人の顔のホログラフィックを投影している。
:顔グラフィックはバイザーを下ろした戦闘態勢のもので、原作では作戦指導時などではこれを上げて元の人間の頃の物であろう老人の顔のホログラフィックを投影している。
92行目:
92行目:
;「この宇宙で唯一信じられるのは力だ!心では無いっ!」
;「この宇宙で唯一信じられるのは力だ!心では無いっ!」
:上記の台詞から続けて、オーガンの反物質溶鉱炉を抉り出し握り潰しながら放った彼の信条とも思える台詞。
:上記の台詞から続けて、オーガンの反物質溶鉱炉を抉り出し握り潰しながら放った彼の信条とも思える台詞。
−
;「み、認めんぞ…!魂の力など…人間の、可能性など…!」
+
;「み、認めんぞ…! 魂の力など…人間の、可能性など…!」
:断末魔の台詞。SRWでも撃破時の戦闘台詞として採用されている。ただ、通常撃破時、イベント戦闘で撃破時、直後のマップ上、イベント戦闘のグランドクルスアタックで撃破時と、同じ台詞を4回聞くことになる。
:断末魔の台詞。SRWでも撃破時の戦闘台詞として採用されている。ただ、通常撃破時、イベント戦闘で撃破時、直後のマップ上、イベント戦闘のグランドクルスアタックで撃破時と、同じ台詞を4回聞くことになる。
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
−
;「そんなものは忘れたわ!我らはイバリューダー!この宇宙の全てを破壊する力をアイバに託された最強の生命体だ!」
+
;「そんなものは忘れたわ! 我らはイバリューダー! この宇宙の全てを破壊する力をアイバに託された最強の生命体だ!」
−
:『[[スーパーロボット大戦W|W]]』第53話「朝をよぶ者達」にて[[Dボゥイ]]の素性を知り、彼を[[テッカマン]]ではなく人間と呼びながらも言い放った台詞。彼の頑迷さと憎悪が窺える。のだが……。
+
:『[[スーパーロボット大戦W|W]]』第2部第53話「朝をよぶ者達」にて[[Dボゥイ]]の素性を知り、彼を[[テッカマン]]ではなく人間と呼びながらも言い放った台詞。彼の頑迷さと憎悪が窺える。のだが……。
−
;「テックシステム…!いや地球のソリッドアーマーか!?ぬう…!なぜだ!?こやつを見ているとワシの中の戦意が衰えていく!」
+
;「テックシステム…! いや地球のソリッドアーマーか!? ぬう…! なぜだ!? こやつを見ているとワシの中の戦意が衰えていく!」
−
:同シナリオでのボン太くんと対峙して。気が抜けたという事ではないだろう、間違いなく。
+
:同上。[[ボン太くん]]との[[戦闘前会話]]。気が抜けたという事ではないだろう、間違いなく。
{{DEFAULTSORT:そあ}}
{{DEFAULTSORT:そあ}}