201行目:
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:『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』の「翻弄される少女」より。エンブリヲの部下になった時のモノローグ。
:『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』の「翻弄される少女」より。エンブリヲの部下になった時のモノローグ。
:2行目がどことなく2ndシーズンにおけるネーナを意識している。
:2行目がどことなく2ndシーズンにおけるネーナを意識している。
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;「あんたみたいなゲス野郎に利用されるのは、我慢できないんだよぉぉ!!」
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;「あたしは生きるためなら何でもやるの。あたしが幸せになるためならね!」<br/>「けどあんたの所にいても幸せになれない! あんたは私を幸せに出来ない! なにより…」<br/>「あんたみたいなゲス野郎に利用されるのは、我慢できないんだよぉぉ!!」
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:エンブリヲに反旗を翻した時の台詞。
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:エンブリヲに反旗を翻した時の台詞。こちらも2ndシーズンを意識したような台詞と言える。
;「あんた、エクシアのパイロットの…確か…刹那って言ったっけ」<br/>「あたしさ、結構気に入ってたかもしれない。あんたのこと…」<br/>「顔が好みっていうのもあるけどさ、無鉄砲でバカみたいな事するけど…なんか信念みたいなのがあって…」<br/>「兄兄ズに引っ張られてたあたしには…ないものだったから…」
;「あんた、エクシアのパイロットの…確か…刹那って言ったっけ」<br/>「あたしさ、結構気に入ってたかもしれない。あんたのこと…」<br/>「顔が好みっていうのもあるけどさ、無鉄砲でバカみたいな事するけど…なんか信念みたいなのがあって…」<br/>「兄兄ズに引っ張られてたあたしには…ないものだったから…」
:エンブリヲの元から脱走して意識を失った後に夢の中に現れた刹那に対して。
:エンブリヲの元から脱走して意識を失った後に夢の中に現れた刹那に対して。