差分
→MBF-P03 second L ガンダムアストレイ ブルーフレーム セカンドL(Gundam Astray Blue Frame 2nd L)
*全高:17.78m
*全高:17.78m
*重量:64.4t
*重量:64.4t
*装甲材質:発泡金属装甲、[[TPArmor]](バイタルパートのみ)
*装甲材質:発泡金属装甲、[[TP装甲|TPArmor]](バイタルパートのみ)
*開発:[[モルゲンレーテ社]]、[[ロウ・ギュール]]
*開発:[[モルゲンレーテ社]]、[[ロウ・ギュール]]
*所属:[[サーペントテール]]
*所属:[[サーペントテール]]
劾は本機でソキウスのロングダガーと再戦し、勝利している。これ以降も本形態で運用される事が多かったようである。その後、『機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS』にて、地球でのミッションに対応した装備のブルーフレームサードに改修されている。
劾は本機でソキウスのロングダガーと再戦し、勝利している。これ以降も本形態で運用される事が多かったようである。その後、『機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS』にて、地球でのミッションに対応した装備のブルーフレームサードに改修されている。
更にその運用データを使用して『機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY』では本機の再設計機であるアストレイブルーフレームセカンドリバイに改修される。
なお、下記にリンクされている1/100のガンプラではタクティカル・アームズが極めて大きく表現されており、支え無しの自立はほぼ不可能だったりする。
なお、下記にリンクされている1/100のガンプラではタクティカル・アームズが極めて大きく表現されており、支え無しの自立はほぼ不可能だったりする。