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:ボーナスシナリオ「プリティ・サリアンの冒険」のエンドデモにて、[[サリア]]から'''プリティ・サリアンとマジカル・アマリンのコンビを組もうと持ちかけられる。'''ホープスもかなりノリノリな姿勢を見せており、困惑するのだった。
 
:ボーナスシナリオ「プリティ・サリアンの冒険」のエンドデモにて、[[サリア]]から'''プリティ・サリアンとマジカル・アマリンのコンビを組もうと持ちかけられる。'''ホープスもかなりノリノリな姿勢を見せており、困惑するのだった。
 
:そして、「強く正しく美しく」においてもこの件が尾を引くことに…。
 
:そして、「強く正しく美しく」においてもこの件が尾を引くことに…。
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;「それでいいんです」<br/>「自分というものを持っていて、それを貫く人…」<br/>「女の子がステキだな…って思うのはそういう人ですから」
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:ボーナスシナリオ「強く正しく美しく」より。シバラクに女心を教えて欲しいと言われ、侍スタイルを変えるように言うも、シバラクが嫁は欲しいが剣の道は捨てられない、と拒否したのに対して。このアドバイスにシバラクは舞い上がり、ワタルと二人でアマリをべた褒めし、それを聞いていた女性陣がアマリそっちのけでお互いに喧嘩を始め、売り言葉に買い言葉で争いへと発展する事に……。
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;イオリ「これからはホープスの代わりに俺が君を支えるよ」<br/>「ありがとう、イオリ君。でも、その必要はないわ」<br/>イオリ「そんな!?」<br/>「だって、ホープスは今も私の側にいてくれるから(鳥が羽ばたく音)」<br/>イオリ「あいつ…!最後の最後まで邪魔してくれる!」<br/>「ありがとう、ホープス。でも、心配しなくても大丈夫よ」<br/>「あなたとの旅で私…少しは強くなれたから」
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:通常ルートエンディングより。姿は見えなくてもホープスが常に自分の側にいてくれると信じて、アマリはイオリと共にアル・ワースの平和のために旅立っていく。ちなみにイオリも5行目の台詞とは裏腹にホープスらしき羽音に嬉しそうな表情を浮かべている。
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:しかしながら、名実ともにパートナーとなったイオリ編と違い、最後の最後までホープスの次の立場に甘んじる事になったイオリは若干不憫と言わざるを得ない。
    
=== イオリ編 ===
 
=== イオリ編 ===
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