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1,623 バイト追加 、 2018年5月22日 (火) 07:31
名台詞、迷台詞追加
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:それによりイオリは意思を生み出すだけのシステムになり人格が失われる事になるが、イオリに躊躇いはなかった。
 
:それによりイオリは意思を生み出すだけのシステムになり人格が失われる事になるが、イオリに躊躇いはなかった。
 
:何故そんな風に生きられるのかという[[ホープス]]の疑問に関する回答。旅の始まりの目的であった己のドグマで何ができるか、その答えでもあった。
 
:何故そんな風に生きられるのかという[[ホープス]]の疑問に関する回答。旅の始まりの目的であった己のドグマで何ができるか、その答えでもあった。
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;「舐めるなよ、この腹黒オウム!」
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:困難ルート最終話「永遠のアル・ワース」より。己の本来の目的を明かしイオリや[[エクスクロス]]を挑発する[[魔獣ホープス]]に対しての一喝。
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:この台詞に続き、エクスクロスのメンバー達はホープスの与えようとする絶望を乗り越える決意を見せる。
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:しかし、[[ルルーシュ・ランペルージ|一部の]][[C.C.|メンバー]]やイオリはホープスの真意に気付いており、イオリのこの一喝の裏には、真意に気付かれないと侮られた相棒への怒りも込められている。
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;「アマリ…」<br/>アマリ「イオリ君…」<br/>「行こう…今日から俺達の新たな旅の始まりだ」<br/>アマリ「はい」<br/>「行ってくるぞ、ホープス。俺達を見守っていてくれ」
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:困難ルートエンディングより。[[ホープス]]が守った[[アル・ワース]]の平和ために、これからも共に戦っていく事を誓ったイオリと[[アマリ・アクアマリン|アマリ]]。
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:大切な相棒に呼びかける台詞で綺麗に締められ、見つめ合う2人の笑顔に今後の甘いロマンスを予感させたのだが…直後にそれを[[ホープス|邪魔する者の羽ばたき音]]が鳴り響く…。
    
=== アマリ編 ===
 
=== アマリ編 ===
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:サリアの精神を守るために、イオリが自分の趣味でサリアに魔法少女の衣装を着せていたと自分を犠牲にした偽りの告白をしたことによりサリアは危機を脱する。
 
:サリアの精神を守るために、イオリが自分の趣味でサリアに魔法少女の衣装を着せていたと自分を犠牲にした偽りの告白をしたことによりサリアは危機を脱する。
 
:己の名誉を守ってくれたことにサリアは感謝し、ルルーシュとショウには男と認められることになる。
 
:己の名誉を守ってくれたことにサリアは感謝し、ルルーシュとショウには男と認められることになる。
:その後イオリの変態性が[[エクスクロス]]のメンバーにバラされたかは明かされていない。
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;「こういう敵なら大歓迎だ!今日は稼ぐぞぉぉっ!」
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:シークレットシナリオ「シュワルビネガーの秘密」より。乱入してきた金の[[ルーン・ゴーレム]]との[[戦闘前会話]]。俗物感丸出しの台詞であり、同乗していた[[アマリ・アクアマリン|アマリ]]と[[ホープス]]には引かれていた。
 
;(どうすりゃいいんだ、俺…)
 
;(どうすりゃいいんだ、俺…)
 
:ボーナスシナリオ「強く正しく美しく」より。イオリの優柔不断が招いたことにより勃発した、[[エクスクロス]]女性陣の戦いは[[ホープス]]の機転により解決したように見えたが、ホープス自身が話題を蒸し返したことにより、
 
:ボーナスシナリオ「強く正しく美しく」より。イオリの優柔不断が招いたことにより勃発した、[[エクスクロス]]女性陣の戦いは[[ホープス]]の機転により解決したように見えたが、ホープス自身が話題を蒸し返したことにより、