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アムロ・レイ
(編集)
2018年5月17日 (木) 01:26時点における版
568 バイト追加
、
2018年5月17日 (木) 01:26
→単独作品
:
V名台詞解説
1,226行目:
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:;(エンブリヲと同一視された事に怒ったのか…?)
:;(エンブリヲと同一視された事に怒ったのか…?)
::第50話より。ジュドーから「[[エンブリヲ]]と同じように遊び半分なのか!?」と過去改変をする理由について問われた[[レナード・テスタロッサ|レナード]]の反応を見て。
::第50話より。ジュドーから「[[エンブリヲ]]と同じように遊び半分なのか!?」と過去改変をする理由について問われた[[レナード・テスタロッサ|レナード]]の反応を見て。
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:;
「いや…俺には、お前の事を批判する権利はないだろうさ」<br/>
「俺も愛というものを本当は分かってないかもしれない」<br/>「大丈夫だ、チェーン」<br/>「誰かが誰かを想う気持ちが世界と人を前に進ませる…。その事は信じられる」
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::事実レナードはエンブリヲの人間性には嫌悪していたため、
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::最終話における[[ネバンリンナ]]との戦闘前会話より。
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:;「俺も愛というものを本当は分かってないかもしれない」<br/>「大丈夫だ、チェーン」<br/>「誰かが誰かを想う気持ちが世界と人を前に進ませる…。その事は信じられる」
+
::最終話における[[ネバンリンナ]]との戦闘前会話より。
[[ララァ・スン|かつて心を通わせた人]]からも'''「人を愛していない!」'''と言われてしまったことがあるためか、少なからず「人を愛していない」自覚していたようである。
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::だが3行目の台詞で、まさに愛とは何かについて的確に説いており、アムロも愛という感情を理解していることが分かる。
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::またこの時のネバンリンナはアムロとまるで心を通わせたかのように、'''「それが人の進む先…」と呟いていた。'''
;[[スーパーロボット大戦X|X]]
;[[スーパーロボット大戦X|X]]
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:;「こうしてエースの称号を得て、祝福されると何だか不思議な気分になる」<br/>「それはあくまでアムロ・レイ大尉の軍功であり今の状況とは違う」<br/>「そうだな…。気分としては学生の頃に何かをやって表彰された時の気分に近いのだろう」
:;「こうしてエースの称号を得て、祝福されると何だか不思議な気分になる」<br/>「それはあくまでアムロ・レイ大尉の軍功であり今の状況とは違う」<br/>「そうだな…。気分としては学生の頃に何かをやって表彰された時の気分に近いのだろう」
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エーストークにて。軍人から解放された形でエースの祝福を受けた際の率直な感想を述べている場面。
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::
エーストークにて。軍人というから解放された形でエースの祝福を受けた際の率直な感想を述べている場面。
:;「面白い存在だろ?」
:;「面白い存在だろ?」
:;「呆れんばかりのバイタリティだろ?」
:;「呆れんばかりのバイタリティだろ?」
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