差分
編集の要約なし
;「私を艦長とは呼ぶな。この船は軍艦ではない」
;「私を艦長とは呼ぶな。この船は軍艦ではない」
:第9回より。ジャンにネモ艦長と言われ、訂正した際の発言。
:第9回より。ジャンにネモ艦長と言われ、訂正した際の発言。
;「…全艦、発進準備!」<br />エレクトラ「全艦、発進準備!」<br />機関長「機関、始動!」<br />エーコー「補助機関、問題無し!」<br />機関長「出力安定!」<br />「縮退炉へ接続!」<br />機関長「縮退炉内、圧力正常。臨界を突破!」<br />航海長「ジャイロ正常!」<br />操舵長「半重力推進及び、推進器へ動力伝達!」<br />エーコー「半径60k以内に障害物無し!」<br />エレクトラ「各部問題無し。全て離水位置!」<br />「行くぞ!N-ノーチラス号、発進ッ!!」
;「…全艦、発進準備!」<br />エレクトラ「全艦、発進準備!」<br />機関長「機関、始動!」<br />エーコー「補助機関、問題無し!」<br />機関長「出力安定!」<br />「縮退炉へ接続!」<br />機関長「縮退炉内、圧力正常。臨界を突破!」<br />航海長「ジャイロ正常!」<br />操舵長「半重力推進及び、推進器へ動力伝達!」<br />エーコー「半径60k以内に障害物無し!」<br />エレクトラ「各部問題無し。全て離水位置!」<br />「行くぞ!N-ノーチラス号、発進ッ!!」
:第37回より。ジャンから受け取った帽子を被り、決意を新たに発進の指示を飛ばす。ガーゴイルが待つレッドノアに向けてN-ノーチラス号がパリの空を飛翔する。
:第37回より。ジャンから受け取った帽子を被り、決意を新たに発進の指示を飛ばす。ガーゴイルが待つレッドノアに向けてN-ノーチラス号がパリの空を飛翔する。
;「グランディスさん……子供たちを、頼みます」<br />「エレクトラ…いや、メディナ。後の事は…頼む」<br />「……ナディア!! どんな事があっても…生きろぉぉ!!」
;「グランディスさん……子供たちを、頼みます」<br />「エレクトラ…いや、メディナ。後の事は…頼む」<br />「……ナディア!! どんな事があっても…生きろぉぉ!!」
:最終回より。グランディス、エレクトラ、ナディアへ向けた最期の言葉。この直後、主砲を発射すると同時に爆発に呑まれた。
:最終回より。グランディス、エレクトラ、ナディアへ向けた最期の言葉。この直後、主砲を発射すると同時に爆発に呑まれた。
== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==
;「…電磁バリアーを展開。圧力最大!」<br />エレクトラ「しかし、この艦のバリアーは1分しか保ちません!」<br />「構わん!全速で奴に突っ込め!バリアーに勝てるのはバリアーだけだ!」
:第38回より。レッドノアに乗り込もうと試みたが、一億ボルトの電磁バリアーに阻まれてしまう。千日手の状況を打開すべく、ネモは一か八かの強行突破という大博打に打って出る。視聴者側から見ると非常に熱い展開であるが、一方で冷静になってみるとあまり根拠のない根性論に近い。
;「…すまんッ」
;「…すまんッ」
:ナディアおまけ劇場・その7『ナディア超百科の巻』にて、『我が儘に育った娘・ナディアをどう思っているのか』というインタビューに対しての返答。
:ナディアおまけ劇場・その7『ナディア超百科の巻』にて、『我が儘に育った娘・ナディアをどう思っているのか』というインタビューに対しての返答。
;「構わん、脱ぎたまえ」
;「構わん、脱ぎたまえ」
:ドラマCD『Bye Bye Blue Water』より。エレクトラの誕生パーティで「成長した証を見せるため、服を脱げ」と迫るクルーに言い寄られ困るエレクトラに出した指令。なお、この時のネモはボトルが数本空になるくらい酔っていた。
:ドラマCD『Bye Bye Blue Water』より。エレクトラの誕生パーティで「成長した証を見せるため、服を脱げ」と迫るクルーに言い寄られ困るエレクトラに出した指令。なお、この時のネモはボトルが数本空になるくらい酔っていた。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==