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;「寄らないで、汚らわしい!背教者に相応しいのはエンデの神罰による無様な最期よ!」
 
;「寄らないで、汚らわしい!背教者に相応しいのはエンデの神罰による無様な最期よ!」
 
:イオリ編第25話「魔従教団」、[[イオリ・アイオライト|イオリ]]との[[戦闘前会話]]より。記憶の手がかりとなるアマリとの対話を求めたイオリを拒絶した際の台詞。
 
:イオリ編第25話「魔従教団」、[[イオリ・アイオライト|イオリ]]との[[戦闘前会話]]より。記憶の手がかりとなるアマリとの対話を求めたイオリを拒絶した際の台詞。
:完全な洗脳下にあるアマリは、本来の心優しい穏やかな姿はまったく見られず、[[魔獣エンデ|エンデ]]に対する忠誠心を全面に押し出した強気な性格になっている。
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:完全な洗脳下にあるアマリは、本来の心優しい穏やかな姿はまったく見られず、[[魔獣エンデ|エンデ]]に対する忠誠心を前面に押し出した強気な性格になっている。
 
;「黙りなさい!」<br/>「私は…アマリ・アクアマリンであり、天野亜真里…! 私は誰の支配も受けません!」
 
;「黙りなさい!」<br/>「私は…アマリ・アクアマリンであり、天野亜真里…! 私は誰の支配も受けません!」
 
:イオリ編第39話「ドクマの意味」より。自身を利用し、イオリを消滅させようと目論んだ[[セルリック・オブシディアン|セルリック]]に対し、洗脳を解いたアマリが一喝。
 
:イオリ編第39話「ドクマの意味」より。自身を利用し、イオリを消滅させようと目論んだ[[セルリック・オブシディアン|セルリック]]に対し、洗脳を解いたアマリが一喝。
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;「ホープスの言う通りです!ゲホゲホむせながら、そんなこと言っても何も怖くありません!」
 
;「ホープスの言う通りです!ゲホゲホむせながら、そんなこと言っても何も怖くありません!」
 
:最終話、[[魔獣エンデ|魔獣エンデ(弱体化後)]]との[[戦闘前会話]]より。プレイヤー達が抱いたであろう感想を表した台詞。
 
:最終話、[[魔獣エンデ|魔獣エンデ(弱体化後)]]との[[戦闘前会話]]より。プレイヤー達が抱いたであろう感想を表した台詞。
:圧倒的な強さを見せ付けていた魔獣エンデだが、通常ルートではアマリが[[イオリ・アイオライト|イオリ]]を想う愛を、困難ルートでは[[アル・ワース]]に満たされた正の感情を食らってしまったことにより大幅な弱体化を受けてしまう。
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:圧倒的な強さを見せ付けていた魔獣エンデだが、通常ルートではアマリが[[イオリ・アイオライト|イオリ]]を想う[[愛]]を、困難ルートでは[[アル・ワース]]に満たされた正の感情を食らってしまったことにより大幅な弱体化を受けてしまう。
 
:ゲホゲホむせながらなお、強気な態度を見せようとするエンデであったが、それまでの威厳ある姿は見る影もなかった。
 
:ゲホゲホむせながらなお、強気な態度を見せようとするエンデであったが、それまでの威厳ある姿は見る影もなかった。