差分

→‎登場作と扱われ方: 冒頭の文章の不可解な部分を手直し、ACE3追加など
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== 登場作と扱われ方 ==
 
== 登場作と扱われ方 ==
本格参戦した『D』以後、TV版に替わりゲッターロボシリーズを代表する作品の地位を得て、それぞれの作中世界観に重要なクロスオーバーを為されつつハイペースで参戦を重ねている。
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『αシリーズ』では一部メカのみ起用されるだけ、本格参戦が『D』と『ACE3』のみ、久々に参戦したかと思いきやストーリー再現の無い『学園』・・・という根強い人気に反して、芳しくない状況が長く続いていた。
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ただし原作再現度が比例するわけではなく、特に、OVA本編でもほぼ裏設定の域だったインベーダーとの月面十年戦争の本格的なシナリオ化は未だに無い。
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しかし、声付き参戦した『第2次Z破界篇』以後、東映版に替わりゲッターロボシリーズ代表という地位を得て、各スパロボの世界観において重要な立ち位置を担いながらハイペースで参戦を重ねている。なお、月面での10年にもおよんだインベーダー戦争は未再現。
因果関係を無視した水準での登場が多い[[ブラックゲッター]]は、ある意味この作品の「[[いるだけ参戦]]」側面の象徴とも言える。
      
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
;[[スーパーロボット大戦α]]([[スーパーロボット大戦α for Dreamcast|DC]])
 
;[[スーパーロボット大戦α]]([[スーパーロボット大戦α for Dreamcast|DC]])
:[[量産型ゲッタードラゴン]]がゲスト登場。
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:量産型ゲッタードラゴンがゲスト登場。
 
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
 
:ブラックゲッターがゲスト登場。
 
:ブラックゲッターがゲスト登場。
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=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]
:初の声付き参戦。前作『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』の[[ジ・エーデル・ベルナル]]の発言で示唆されていたこともあり、ファンにとって満を持しての参戦となった。今回は原作でナレーションが語るだけに終わったインベーダー戦争から再現を始めるという、ややオリジナル気味の展開を扱っている。
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:初の声付き参戦。前作『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』の[[ジ・エーデル・ベルナル]]の発言で示唆されていたこともあり、ファンにとって満を持しての参戦となった。今回は原作でナレーションが語るだけに終わったインベーダー戦争の時代を下地に、ややオリジナルのストーリーが展開される。
 
:竜馬と隼人はOVA版の設定の為、同じOVA版シリーズにしてキャストが同一の『[[新ゲッターロボ]]』が参戦する『[[スーパーロボット大戦NEO|NEO]]』時の戦闘ボイスを一部流用している。
 
:竜馬と隼人はOVA版の設定の為、同じOVA版シリーズにしてキャストが同一の『[[新ゲッターロボ]]』が参戦する『[[スーパーロボット大戦NEO|NEO]]』時の戦闘ボイスを一部流用している。
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
:『破界篇』に登場した機体に加え、[[ブラックゲッター]]と[[真ゲッタードラゴン]]が味方として参戦する。原作における13年の時間経過は『[[天元突破グレンラガン (TV)|天元突破グレンラガン]]』の7年の時間経過との兼ね合いから、中間を取って10年に変更されている。また、その時間経過自体、封印された[[暗黒大陸]]内で時間の経過にずれが発生したという形をとることで、時間経過があまりないほかの作品と整合性をとっている。
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:『破界篇』に登場した機体に加え、[[ブラックゲッター]]と[[真ゲッタードラゴン]]が味方として参戦する。原作における13年の時間経過は『[[天元突破グレンラガン (TV)|天元突破グレンラガン]]』の7年の時間経過との兼ね合いから、中間を取って10年に変更されている。また、その時間経過自体、封印された[[暗黒大陸]]内で時間の経過にずれが発生したという形をとることで、時間経過があまりない他作品と整合性をとっている。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
:原作終了後だが、[[インベーダー]]の生き残りが[[バアル]]の戦力として登場。また、共通点の多い『[[トップをねらえ!]]』と初共演となる。
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:原作終了後だが、インベーダーの生き残りが[[バアル]]の戦力として登場。また、共通点の多い『[[トップをねらえ!]]』と初共演となる。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
 
:引き続き参戦。ついにインベーダーとの決着が描かれる。『時獄篇』で使用不能だった真シャインスパークも解禁。
 
:引き続き参戦。ついにインベーダーとの決着が描かれる。『時獄篇』で使用不能だった真シャインスパークも解禁。
:本作では今まで存在を匂わされる程度だったゲッター艦隊と『アーク』のゲッターエンペラー、そして版権ボスが恐れた「もう一人の竜馬」が'''初めて自軍によって存在を確認された'''。
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:本作では今まで存在を匂わされる程度だったゲッター艦隊と『アーク』のゲッターエンペラー、そして版権ボスが恐れた「もう一人の竜馬」が初めて自軍によって存在を確認された。また、今作の設定では'''ゲッター艦隊が『虚無戦記』の世界にいる'''ということになっており、ファンの間での考察をパラレルではあるが実現した形となる。
:また、今作の設定では'''ゲッター艦隊が『虚無戦記』の世界にいる'''ということになっており、ファンの間での考察をパラレルではあるが実現した形となる。
      
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;[[スーパーロボット大戦D]]
 
;[[スーパーロボット大戦D]]
:初参戦作品。世界観構成の一角となっている作品。ゲームスタートで[[主人公]]らより先に13年前の事件として本作の序盤3話が再現される。中盤で原作終了してしまう上にしばらく真ドラゴンも使えないため、2組のゲッターチームの片方はゲッター1かブラックゲッターに乗ることになる。
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:初参戦作品。今回は世界観構成の一角となっている。ゲームスタートで[[主人公]]らより先に13年前の事件として本作の序盤3話が再現される。中盤で原作終了してしまう上にしばらく真ドラゴンも使えないため、2組のゲッターチームの片方はゲッター1かブラックゲッターに乗ることになる。
:真ゲッターチームの名前がカタカナになっているが、[[真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ|前作(R)に出たゲッターチーム]]と混同しないためなのだろうか(が、今回登場するのは[[橘翔|翔]]ではなく渓)。
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:真ゲッターチームの名前がカタカナになっているが、[[真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ|前作『R』に参戦したゲッターチーム]]と混同しないためなのだろうか?(しかし今回登場するのは[[橘翔|翔]]ではなく渓)。
    
=== 単独作品 ===  
 
=== 単独作品 ===  
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:復活していた[[コーウェン&スティンガー]]を倒し、ミューカスとの決着も付いた後は、竜馬たちは再び時空の彼方で戦い続ける道を選ぶ(なお、真ゲッターは竜馬達に持ち出されて結果として失われてしまった)。
 
:復活していた[[コーウェン&スティンガー]]を倒し、ミューカスとの決着も付いた後は、竜馬たちは再び時空の彼方で戦い続ける道を選ぶ(なお、真ゲッターは竜馬達に持ち出されて結果として失われてしまった)。
 
;[[スーパーロボット大戦V]]
 
;[[スーパーロボット大戦V]]
:今回は全体的なストーリーの改変が行われており、原作第3話までの話が「15年前」に変更されている。
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:今回は全体的なストーリーの改変が行われており、原作第3話までの話が「15年前」に変更されている。中盤から『[[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞]]』との意外なクロスオーバーが展開され、物語を盛り上げてくれる。
:中盤から[[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞|あまりにも意外なクロスオーバー]]が展開され、盛り上げていく。
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:原作をなぞらない展開の為か、キャラクター図鑑及びユニット図鑑のネタバレが解禁済み。
:原作をなぞらない展開の為か、キャラクター図鑑及びユニット図鑑においてネタバレ解禁済みとなっている。
   
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
:2017年5月30日配信の「生スパロボチャンネル」にて第3期参戦作品の第1弾として発表され、同年6月に追加参戦。作品単位での[[ゲッターロボ|東映版ゲッター]]との共演はこれが初となるが、編成では両作品の人物が同一人物扱いされているため同時編成不可となっている。
 
:2017年5月30日配信の「生スパロボチャンネル」にて第3期参戦作品の第1弾として発表され、同年6月に追加参戦。作品単位での[[ゲッターロボ|東映版ゲッター]]との共演はこれが初となるが、編成では両作品の人物が同一人物扱いされているため同時編成不可となっている。
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=== 関連作品 ===
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;[[Another Century's Episode 3 THE FINAL]]
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:『第2次Z破界篇』に先駆けての声付き参戦。また、リアル系に絞っていた『ACEシリーズ』で初めてのスーパー系参戦であった。他作品のメカとは一線を画すゲッターロボの巨体は圧巻。
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:今回はオリジナル主人公のいる地球とは別の「もう一つの地球」に属しており、『[[機動新世紀ガンダムX]]』『[[オーバーマン キングゲイナー]]』『[[交響詩篇エウレカセブン]]』とともに世界観を構成している。
    
== 各話リスト ==
 
== 各話リスト ==