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== 主なパイロット ==
== 主なパイロット ==
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現時点では王道シリーズ(α・Z)と『OE』、『V』にのみ登場。
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現時点では王道シリーズ(α・Z)と『OE』『V』『X』にのみ登場。基本的に版権作品の大ボス格が持っており、それ以外でも卓越した実力を持つパイロットに用意されている事が多い。
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=== 味方パイロット ===
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基本敵専用特殊能力なだけに強力である為、味方が持つのは稀。一時的に[[スポット参戦]]した時には所持していても、味方参入すると下位技能の「見切り」に下方修正されるのが殆どである。
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;[[ゼウス神]]
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:人間に加勢する[[機械神 (マジンガー)|機械神]]。ユニットもパイロットもボス並みのステータスとスキルを備えており、ルート次第では'''ユニット性能だけが調整された状態'''で正式参入する。
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:文字通り、「[[神]]」の名に恥じぬ強さを持つ。
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;[[グラハム・エーカー]](劇場版仕様)
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:[[ミスター・ブシドー|己の歪み]]を乗り越えて、真の意味で極に達した証明からか『[[第3次スーパーロボット大戦Z|第3次Z]]』で初めて所持。『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|時獄篇]]』序盤のルート次第でスポット参戦するので、登場が一番早い。
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:スポット参戦限定キャラだと思われたが、終盤でまさかの極を保持したまま正式参入、'''開幕早々「気迫」で極を発動することもできる'''。また、見切りも別枠で習得可能。
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:極+見切り+[[エースボーナス]]で、[[空]]、[[宇宙]]限定で最終命中率+60%、最終回避率+40%、クリティカル率+40%、与ダメージ1.1倍という、まさに『阿修羅すら凌駕する存在』になれる。
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;[[剣部シバラク]]
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:正確には自前で所持している見切りLv3と、[[エースボーナス]]の「見切りが発動した時に最終命中率、最終回避率、クリティカル率の上昇値+20%」の組み合わせにより、'''最終命中率、回避率、クリティカル率+35%'''となって極の効果を若干上回る事が出来る。「先生」と言われる剣豪としての実力は伊達では無いという事か。
=== 版権作品 ===
=== 版権作品 ===
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==== スーパー系 ====
;[[ピグマン子爵]]
;[[ピグマン子爵]]
:なんと'''[[生身ユニット|SSサイズ]]'''で極持ち。その為、後述のムゲ以上に当たらない事も……
:なんと'''[[生身ユニット|SSサイズ]]'''で極持ち。その為、後述のムゲ以上に当たらない事も……
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;[[ゼウス神]]
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:人間に加勢する[[機械神 (マジンガー)|機械神]]。ユニットもパイロットもボス並みのステータスとスキルを備えており、ルート次第では'''ユニット性能だけが調整された状態'''で正式参入する。
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:文字通り、「[[神]]」の名に恥じぬ強さを持つ。
;[[ムゲ・ゾルバドス]]
;[[ムゲ・ゾルバドス]]
:[[αシリーズ]]・[[Zシリーズ]]共に所持。『第2次Z』では本人がSサイズの上に超能力、底力まで所持している為、精神コマンド抜きではとにかく当たらない。
:[[αシリーズ]]・[[Zシリーズ]]共に所持。『第2次Z』では本人がSサイズの上に超能力、底力まで所持している為、精神コマンド抜きではとにかく当たらない。
;[[EVA初号機 (暴走)]]
;[[EVA初号機 (暴走)]]
:この技能のお陰で、クリティカルがガンガン発動する。
:この技能のお陰で、クリティカルがガンガン発動する。
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;[[頭翅]]
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:高い超能力Lvと極の補正は非常に手強い。
;[[ズール皇帝]]
;[[ズール皇帝]]
:[[超能力]]との相性が良いので、かなりの強敵となる。
:[[超能力]]との相性が良いので、かなりの強敵となる。
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;[[ヒューズ・ガウリ]]
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:敵側かつ、オーバーフリーズ時のみ。
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;[[頭翅]]
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:高い超能力Lvと極の補正は非常に手強い。
;[[ロージェノム]]
;[[ロージェノム]]
:[[気力限界突破]]とエースボーナスによって、最大気力が'''200'''になるので要注意。
:[[気力限界突破]]とエースボーナスによって、最大気力が'''200'''になるので要注意。
;[[アンチスパイラル]]
;[[アンチスパイラル]]
:真の決着となる『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』で所持。桁違いの能力値と最高レベルの超能力が合わさって凄まじい命中率を叩き出してくる。
:真の決着となる『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』で所持。桁違いの能力値と最高レベルの超能力が合わさって凄まじい命中率を叩き出してくる。
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;[[ショーグン・ミフネ]]
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:『V』にて所持。後述の'''ブシドーの同類'''であるから…と見るのは勘ぐりすぎだろうか?
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:『X』でも所持しており、加えてDLCシナリオでは味方として使用可能。極も保持したままで本人も「気迫」を持つ事から、すぐに極を発動させることが出来る。
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==== ガンダムシリーズ ====
;[[ランバ・ラル]]
;[[ランバ・ラル]]
:『[[スーパーロボット大戦Operation Extend|OE]]』で所持。[[二連撃]]と併せて「[[グフ|ザクとは違う]]」強敵ぶりをプレイヤーに見せつける。
:『[[スーパーロボット大戦Operation Extend|OE]]』で所持。[[二連撃]]と併せて「[[グフ|ザクとは違う]]」強敵ぶりをプレイヤーに見せつける。
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;[[ギム・ギンガナム]]
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:『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』では1回だけ味方として極を持ったまま[[スポット参戦]]する時があり、しかも操作可能。
;[[トレーズ・クシュリナーダ]]
;[[トレーズ・クシュリナーダ]]
:[[張五飛|五飛]]との[[武術・格闘技|生身の剣技対決]]で圧倒した描写からだろう。あるいは「エレガントの極み」であることを表現しているのだろうか。
:[[張五飛|五飛]]との[[武術・格闘技|生身の剣技対決]]で圧倒した描写からだろう。あるいは「エレガントの極み」であることを表現しているのだろうか。
:ちなみに、[[ミリアルド・ピースクラフト|ミリアルド]]は下位技能の見切りを所持している。
:ちなみに、[[ミリアルド・ピースクラフト|ミリアルド]]は下位技能の見切りを所持している。
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;[[ギム・ギンガナム]]
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:『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』では1回だけ味方として極を持ったまま[[スポット参戦]]する時があり、しかも操作可能。
;[[アリー・アル・サーシェス]]
;[[アリー・アル・サーシェス]]
:原作においても相手の動きを読む戦い方を多用した。リボンズによる「ある意味人間の枠を超えている」というサーシェスの評価は、伊達ではない。
:原作においても相手の動きを読む戦い方を多用した。リボンズによる「ある意味人間の枠を超えている」というサーシェスの評価は、伊達ではない。
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:『00』で「極み」と言えばこの人。辿りつくためにガンダムを超えようとしていたが、『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』では初登場時からいきなり持っている。
:『00』で「極み」と言えばこの人。辿りつくためにガンダムを超えようとしていたが、『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』では初登場時からいきなり持っている。
:しかし、『[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]』では精神面において「極み」を否定された。真の意味で極みに達せられるのは[[劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-|この後の物語]]である。
:しかし、『[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]』では精神面において「極み」を否定された。真の意味で極みに達せられるのは[[劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-|この後の物語]]である。
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;[[グラハム・エーカー]](劇場版仕様)
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:己の歪みを乗り越えて、真の意味で極に達したミスター・ブシドーの正体。『[[第3次スーパーロボット大戦Z|第3次Z]]』で所持。『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|時獄篇]]』序盤のルート次第でスポット参戦するので、登場が一番早い。
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:スポット参戦限定キャラだと思われたが、終盤でまさかの正式参入、'''開幕早々「気迫」で極を発動することもできる'''。
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:この手のキャラは味方になると見切りに下方修正されるのが常だったが、初めて極を残しての参戦となった。また、見切りも別枠で習得可能。
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:極+見切り+[[エースボーナス]]で、[[空]]、[[宇宙]]限定で最終命中率+60%、最終回避率+40%、クリティカル率+40%、与ダメージ1.1倍という、まさに『阿修羅すら凌駕する存在』になれる。
;[[ルイス・ハレヴィ]]
;[[ルイス・ハレヴィ]]
:『第2次Z再世篇』では何故か持っている。「人類初の(擬似)[[イノベイド|イノベイター]]」あるいは「[[ガンダムタイプ|ガンダム]]への憎しみの極み」という事を再現したのだろうか。
:『第2次Z再世篇』では何故か持っている。「人類初の(擬似)[[イノベイド|イノベイター]]」あるいは「[[ガンダムタイプ|ガンダム]]への憎しみの極み」という事を再現したのだろうか。
;[[リボンズ・アルマーク]]
;[[リボンズ・アルマーク]]
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:[[イノベイド|イノベイター]]の首魁なだけあって、'''[[天才]]と極を併せ持つ'''。
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:[[イノベイド|イノベイター]]の首魁なだけあって、'''[[天才]]と極を併せ持つ'''。ゲーム内でも強力なパイロットではあるのだが…[[刹那・F・セイエイ|相手]]があまりにも悪すぎた。
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==== リアル系 ====
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;[[ヒューズ・ガウリ]]
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:敵側かつ、オーバーフリーズ時のみ。味方である時も、敵から戻った後も所持していない。
;[[イプシロン]]
;[[イプシロン]]
:[[パーフェクトソルジャー|PS]]としての能力を発揮してくる。同じPSである[[フィアナ]]が[[見切り]]で止まっている事から、イプシロンの能力の高さが分かる。
:[[パーフェクトソルジャー|PS]]としての能力を発揮してくる。同じPSである[[フィアナ]]が[[見切り]]で止まっている事から、イプシロンの能力の高さが分かる。
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;[[シャルル・ジ・ブリタニア]]
;[[シャルル・ジ・ブリタニア]]
:[[シュナイゼル・エル・ブリタニア|子]][[コーネリア・リ・ブリタニア|供]][[ルルーシュ・ランペルージ|達]]は誰も持っていないが、彼だけが持っている。[[神聖ブリタニア帝国|ブリタニア皇帝]]の肩書きは伊達ではない。
:[[シュナイゼル・エル・ブリタニア|子]][[コーネリア・リ・ブリタニア|供]][[ルルーシュ・ランペルージ|達]]は誰も持っていないが、彼だけが持っている。[[神聖ブリタニア帝国|ブリタニア皇帝]]の肩書きは伊達ではない。
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;[[マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア]]
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:『X』で予想外の復活を遂げた上記シャルルの皇妃。「閃光のマリアンヌ」の異名通り、極と天才を兼備する脅威のパイロット。乗機が小型機だけあり、エース級でもなければ当てるのにも一苦労する。
;[[枢木スザク]]
;[[枢木スザク]]
:原作仕様ナイトオブゼロとして登場する[[ゼロレクイエム]]ルート(この称号は、[[黒の騎士団]]ルートでは原作と異なる意味を持つ)では第57話まで極を持っており、第56話のスポット参戦時も残っている。
:原作仕様ナイトオブゼロとして登場する[[ゼロレクイエム]]ルート(この称号は、[[黒の騎士団]]ルートでは原作と異なる意味を持つ)では第57話まで極を持っており、第56話のスポット参戦時も残っている。
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;[[ゲイツ (フルメタル・パニック!)|ゲイツ]]
;[[ゲイツ (フルメタル・パニック!)|ゲイツ]]
:スパロボではユーザーを噴出させるような言動が目立つが腕前は確かであり、フルメタ勢の敵としてはガウルンと双璧を成す強さを誇る。ただ、彼の場合、「'''クレイジーの極み'''」という事で所持しているのだろうか?
:スパロボではユーザーを噴出させるような言動が目立つが腕前は確かであり、フルメタ勢の敵としてはガウルンと双璧を成す強さを誇る。ただ、彼の場合、「'''クレイジーの極み'''」という事で所持しているのだろうか?
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;[[ショーグン・ミフネ]]
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:『V』にて所持。'''ブシドーの同類'''であるから…と見るのは勘ぐりすぎだろうか?
;[[北辰]]
;[[北辰]]
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:こちらも『V』で所持。時代がかった物言いという点ではミフネと同類と言えなくもない…が、それよりはやはり「外道の極み」だろうか。ゲーム的にはアキト達の[[IFS]]に対抗するものとしての意味合いもあるかもしれない。
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:『V』で所持。時代がかった物言いという点では前述のミフネと同類と言えなくもない…が、それよりはやはり「外道の極み」だろうか。ゲーム的にはアキト達の[[IFS]]に対抗するものとしての意味合いもあるかもしれない。
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;[[マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア]]
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;[[ヴィルヘルム・カスパー]]
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:『X』で予想外の復活を遂げた上記シャルルの皇妃。「閃光のマリアンヌ」の異名通り、極と天才を兼備する脅威のパイロット。乗機が小型機だけあり、エース級でもなければ当てるのにも一苦労する。
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:『V』で所持。[[クルツ・ウェーバー|クルツ]]の師とも言える存在で、彼をして「魔人」と言わしめる世界最強の狙撃手としての証からか所持している。
=== バンプレストオリジナル ===
=== バンプレストオリジナル ===