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| :『V』第37話西暦世界ルート「Necessary」に於けるヒルダ及びロザリーとの戦闘前会話より。31話の時と異なり、故郷とも言えるアルゼナルを自ら破壊し尽くす暴挙を行おうとする。『V』では新兵たちが未登場となったため、こうした形でエンブリヲに対する盲信が現れたと思われる。 | | :『V』第37話西暦世界ルート「Necessary」に於けるヒルダ及びロザリーとの戦闘前会話より。31話の時と異なり、故郷とも言えるアルゼナルを自ら破壊し尽くす暴挙を行おうとする。『V』では新兵たちが未登場となったため、こうした形でエンブリヲに対する盲信が現れたと思われる。 |
| ;「あんた、うざいよ」 | | ;「あんた、うざいよ」 |
− | :『V』第38話西暦世界ルートにて、自信満々に命令を下したジブリールをこの一言でバッサリ切り捨てた。 | + | :『V』第38話西暦世界ルート「歪む世界」より。、自信満々に命令を下したジブリールをこの一言でバッサリ切り捨てた。 |
− | ;「ロザリー…。このハウザーは…」<br />ロザリー「お前が帰ってきた時のために用意してたんだ」<br />「だったら、もっと装備を買い足しておいてくれれば、よかったのに…」<br />ロザリー「何か言ったか!?」<br >「別に…」 | + | ;「ロザリー…。このハウザーは…」<br />ロザリー「お前が帰ってきた時のために用意しておいたんだ」<br />「だったら、もっと装備を買い足しておいてくれれば、よかったのに…」<br />ロザリー「何か言ったか!?」<br >「別に…」 |
− | :同上シナリオでロザリーと和解後に[[ハウザー クリス・カスタム|ハウザー]]へと乗った際のやり取り。'''戻ってきた途端にコレである'''。一応、他のパラメイルと同様、機体と武器の強化は行われているのだが。 | + | :同上。ロザリーと和解後に[[ハウザー クリス・カスタム|ハウザー]]へと乗った際のやり取り。'''戻ってきた途端にコレである'''。一応、他のパラメイルと同様、機体と武器の強化は行われているのだが。 |
| ;「元々はあたしの機体なのに…」<br />ロザリー「自分でヒルダに渡したんじゃねえかよ!」 | | ;「元々はあたしの機体なのに…」<br />ロザリー「自分でヒルダに渡したんじゃねえかよ!」 |
| :続けて、サリアとの和解後に能力を解放させた[[テオドーラ]]を見て。全く以ってロザリーの言うとおりである。 | | :続けて、サリアとの和解後に能力を解放させた[[テオドーラ]]を見て。全く以ってロザリーの言うとおりである。 |
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| :『X』第36話「決戦、ミスルギ皇国」における敵対時の一コマ。ロザリーもヒルダも誰一人として友達じゃないという発言に対し、[[忍部ヒミコ|ヒミコ]]、[[弓さやか|さやか]]、[[紅月カレン|カレン]]、[[アイーダ・スルガン|アイーダ]]から自分もそうなのかと次々に問い詰められての返しがこれ。 | | :『X』第36話「決戦、ミスルギ皇国」における敵対時の一コマ。ロザリーもヒルダも誰一人として友達じゃないという発言に対し、[[忍部ヒミコ|ヒミコ]]、[[弓さやか|さやか]]、[[紅月カレン|カレン]]、[[アイーダ・スルガン|アイーダ]]から自分もそうなのかと次々に問い詰められての返しがこれ。 |
| :セリフだけ見れば原作より遥かに人間関係が改善され救われていることがわかるシーンなのだが、この時のクリスは[[旋風寺舞人|舞人]]と[[雷張ジョー|ジョー]]の和解を見て逆ギレしていた直後な上、上記のようにロザリーとヒルダ以外のメンバーには素直に心を開いており、それを見た[[戦部ワタル|ワタル]]からも「ちゃんとみんなのこと友達だと思ってるんじゃん」と本心を見抜かれ、尚もロザリーとヒルダだけ敵視する理由にアンジュの名前を挙げたことから、[[ベルリ・ゼナム|ベルリ]]に「ようは(ロザリーとヒルダに対する)ヤキモチってこと?」と痛い部分を突かれてしまうわと、悲劇的な敵対シーンの筈が何だかしまらない空気になっている。 | | :セリフだけ見れば原作より遥かに人間関係が改善され救われていることがわかるシーンなのだが、この時のクリスは[[旋風寺舞人|舞人]]と[[雷張ジョー|ジョー]]の和解を見て逆ギレしていた直後な上、上記のようにロザリーとヒルダ以外のメンバーには素直に心を開いており、それを見た[[戦部ワタル|ワタル]]からも「ちゃんとみんなのこと友達だと思ってるんじゃん」と本心を見抜かれ、尚もロザリーとヒルダだけ敵視する理由にアンジュの名前を挙げたことから、[[ベルリ・ゼナム|ベルリ]]に「ようは(ロザリーとヒルダに対する)ヤキモチってこと?」と痛い部分を突かれてしまうわと、悲劇的な敵対シーンの筈が何だかしまらない空気になっている。 |
− | ;「ヒルダ! あたしの分までお願い!」 | + | ;「ヒルダ! あたしの分までお願い!」 |
− | :同上よりテオドーラのミカエルモードを発動させたヒルダに対して。『V』の時とは正反対の反応である。 | + | :同上。テオドーラのミカエルモードを発動させたヒルダに対して。『V』の時とは正反対の反応である。 |
| :……のだが、'''Ν-ノーチラス号に収容されたはずなのに、何故か船外からヒルダに呼びかけている'''。 | | :……のだが、'''Ν-ノーチラス号に収容されたはずなのに、何故か船外からヒルダに呼びかけている'''。 |
| ;「サリアよりもアマリの方が似合うと思うけど…」 | | ;「サリアよりもアマリの方が似合うと思うけど…」 |