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:第16回より。[[ガーゴイル]]との戦いで死んだ者が葬られている「沈める寺院」にて、自分の仲間の物と思わしき墓にワインをかけて弔う。直後、ジャンに自分の名前と素性を明かし、自分の乗っていた船がジャンの父親ラウル・ロック・ラルティーグのものであることを明かす…。
 
:第16回より。[[ガーゴイル]]との戦いで死んだ者が葬られている「沈める寺院」にて、自分の仲間の物と思わしき墓にワインをかけて弔う。直後、ジャンに自分の名前と素性を明かし、自分の乗っていた船がジャンの父親ラウル・ロック・ラルティーグのものであることを明かす…。
 
;「ジャン、今の君にいい言葉を教えてやる。…それはそれ! これはこれ!」
 
;「ジャン、今の君にいい言葉を教えてやる。…それはそれ! これはこれ!」
:第17回より。ジャンをイコリーナのファンクラブに勧誘。「[[ナディア]]がいるから」と言う理由で断ったジャンへの教え。妙に気合の入った作画で伝えるが、ジャンには伝わらなかった。
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:第17回より。ジャンをイコリーナのファンクラブに勧誘。「[[ナディア・ラ・アルウォール|ナディア]]がいるから」と言う理由で断ったジャンへの教え。妙に気合の入った作画で伝えるが、ジャンには伝わらなかった。
 
;「黙れ! 頼むから…、頼むから…わかってくれよ…」
 
;「黙れ! 頼むから…、頼むから…わかってくれよ…」
 
:最終回より。ガーゴイルが消滅した後、[[レッドノア]]に搭載されていた旧ノーチラス号の同型艦にナディア達を乗艦させ、[[N-ノーチラス号]]と血路を開くため運命を共にしようとするネモ。共に残ろうとしたナディアを静止した際の台詞。表情こそ見せないものの、台詞から彼もやりきれない気持ちである事が窺える。
 
:最終回より。ガーゴイルが消滅した後、[[レッドノア]]に搭載されていた旧ノーチラス号の同型艦にナディア達を乗艦させ、[[N-ノーチラス号]]と血路を開くため運命を共にしようとするネモ。共に残ろうとしたナディアを静止した際の台詞。表情こそ見せないものの、台詞から彼もやりきれない気持ちである事が窺える。
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