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:ワタルの旅立ちからの付き合いとなり、ワタルと合わせて[[エクスクロス]]始まりの三人とも言える関係に。
 
:ワタルの旅立ちからの付き合いとなり、ワタルと合わせて[[エクスクロス]]始まりの三人とも言える関係に。
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== 名(迷)台詞 ==
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== 名台詞 ==
 
=== 主人公時 ===
 
=== 主人公時 ===
 
;「黙っていろ、腹黒オウム!」
 
;「黙っていろ、腹黒オウム!」
 
:ホープスと口論になる際に言う暴言。劇中で何度も言う。
 
:ホープスと口論になる際に言う暴言。劇中で何度も言う。
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;「…契約だからな。俺は、約束を破るような人間にはなりたくない」
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:第2話 「立ち上がれ、救世主!」マップ終了後より。ワタルの旅の護衛につくことになった際の台詞。
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:元々[[アル・ワース]]に来た[[戦部ワタル|ワタル]]を護衛して[[モンジャ村]]に送り届けるだけの依頼であったが、[[妖部オババ|オババ]]曰く旅の護衛も仕事に含まれるということだった。
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:本来、教団からの脱走者であるイオリにとっては面倒事のはずだが、あくまで契約というその言葉とは裏腹に、本人は嬉しそうであった。
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:これを機にアル・ワースを救う長い旅路につくことになる。
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;「それでも…!」
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;「俺は…!俺の力で生きる意味を…俺だけのドグマを探すんだ!」
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:第9話「進むべき道を」より。教団の[[アマリ・アクアマリン|追手]]と対峙し、未熟な自身とゼルガードでは歯が立たず、追い込まれる。
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:窮地に追い込まれたイオリだが、その強い意志により新たなドグマ、[[ゼルガード|閃光の壱式 電光切禍]]を生み出し窮地を脱することになる。
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;「だが、前の戦いでお前と再会した時、俺の中に生まれた違和感…!それがどうしても消えないんだ!」
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;「アマリ!俺はお前と話がしたい!」
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;「俺は…もっと俺とお前の事を知りたいんだ!」
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:第25話「魔従教団」より。[[アマリ・アクアマリン|アマリ]]との戦闘前の台詞。アマリと再会したことにより自身の記憶に関する違和感が一層深まる事になる。
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:そのため記憶の手がかりとなるアマリとの対話を求めるが、完全な洗脳下にあるアマリには身に覚えのないことのため、拒絶されることになる。
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:この時の2人は今作品の登場人物でもある[[渡瀬青葉|彼]]と[[ヒナ・リャザン|彼女]]の関係を想起させるものになっている。
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;「どうやら、俺は魔法ではなく、本当は体術をどこかで学んでいたらしいからな…」
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:第26話「希望の翼」より。[[セルリック・オブシディアン|セルリック]]に敗北し、教団に連れ戻されたイオリ、教団の秘密の一端を[[ホープス]]に教わっていた事が分かったため、再度教団から追われる身になる。
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:エンデの加護を失い、ホープスと引き離された事によりドグマが使えなくなったものの、本来の記憶の中で鍛え上げていた空手により、複数の術士に追われながらも凌ぎきることが出来た。
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:なお、ホープスの救援によりドグマが使用可能になった際は、閃光の壱式 電光切禍を使用し、[[アマリ・アクアマリン|アマリ]]や他の術士達を一瞬で無力化するという高い戦闘能力を見せつけた。
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;「セルリック!お前は俺を本気で怒らせた!」
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;「俺の大切なものに手出ししようとしたお前を破壊する!!」
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:第39話「ドクマの意味」より。自身の[[アマリ・アクアマリン|想い人]]を利用しようとした[[セルリック・オブシディアン|セルリック]]への怒りが爆発する。
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:そして、イオリとアマリとホープスの3人のオドが一つとなり、新たなドグマ、[[ゼルガード|創造の零式 天地真命]]が生まれることになった。
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;「世界のため、みんなのため、アマリのため…言葉にすれば、いくらでも語れるがシンプルに言う」
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;「それが、俺のドグマだ」
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:最終話より。驚異的な力を持つ[[魔獣エンデ]]、それに対抗するために教主としてエンデと完全にリンクし[[ゼルガード]]の真の力を引き出す事を決意するイオリ。
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:それによりイオリは意思を生み出すだけのシステムになり人格が失われる事になるが、イオリに躊躇いはなかった。
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:何故そんな風に生きられるのかという[[ホープス]]の疑問に関する回答。旅の始まりの目的であった己のドグマで何ができるか、その答えでもあった。
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=== ライバル時 ===
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== 迷台詞 ==
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;「そ、そう!そうなんだ!俺って最低だなぁ!」
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;ロザリー「へ、へぇ…お前ってそういう趣味があったのか…」
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;クリス「うわ…まじで引く…」
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;「み、みんなにはナイショだぞ!」
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:ボーナスシナリオ『プリティ・サリアンの冒険』より。自身が変態の汚名を被る事により[[サリア]]の名誉を守った際の一幕。
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:サリアのコスプレ趣味に付き合い、冒険の旅という名の偵察任務に出ていた、イオリ、[[ルルーシュ・ランペルージ|ルルーシュ]]、[[ショウ・ザマ|ショウ]]達であったが、[[アンジュ|パラ]][[ヒルダ|メイル]][[ロザリー|第一]][[クリス|中隊]]のメンバーがその場に現れたことにより、サリアは精神崩壊の危機に瀕してしまう。
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:サリアの精神を守るために自分の趣味でサリアに魔法少女の衣装をさせていたと告白し危機を脱する。その姿にサリアは感謝しルルーシュとショウには男と認められることになる。
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:その後イオリの変態性が[[エクスクロス]]のメンバーにバラされたかは明かされていない。
 
;ホープス「だったら、さっさとアマリ様の手ぐらい握って見せるのだな」<br/>「そ、そういう積極性は…」<br/>アマリ「イヤなの?」<br/>「そういうわけじゃないんだけど…その心の準備とか…色々あって…」
 
;ホープス「だったら、さっさとアマリ様の手ぐらい握って見せるのだな」<br/>「そ、そういう積極性は…」<br/>アマリ「イヤなの?」<br/>「そういうわけじゃないんだけど…その心の準備とか…色々あって…」
:イオリ編第43話対ドアクダールート「崩れ始める理」マップ開始前より。シリアスな場面では積極性を見せるようになるも、恋愛面ではまだまだ奥手である。[[アマリ・アクアマリン|アマリ]]も彼の好意を理解しつつ笑顔でからかう。
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:イオリ編第43話対ドアクダールート「崩れ始める理」マップ開始前より。シリアスな場面では積極性を見せるが、恋愛面ではまだまだ奥手である。[[アマリ・アクアマリン|アマリ]]も彼の好意を理解しつつ笑顔でからかう。
=== ライバル時 ===
      
== 搭乗機体・関連機体 ==
 
== 搭乗機体・関連機体 ==