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103 バイト追加 、 2018年4月30日 (月) 16:08
→‎シナリオデモ: 少なくとも台詞や句読点などはこちらが正しい。リンクも追加
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:これ以降、戦闘時の顔グラフィックが変化し、台詞も醜悪な本性を剥き出しにした余裕のない物へと変わる。
 
:これ以降、戦闘時の顔グラフィックが変化し、台詞も醜悪な本性を剥き出しにした余裕のない物へと変わる。
 
;「アンジュ! こうなれば、力ずくで君を…!」<br>アンジュ「何が、こうなれば…よ! 最初から、そうだったじゃない!」<br>サリア「そうでなければ、人の弱みに付け込むか…!」<br>エルシャ「人の大切にしているものを盾に取るか…!」<br>クリス「人を騙すか、じゃない!」<br>ロザリー「要するにロクでもないやり方しか出来ないって事だな!」<br>ヴィヴィアン「そこでクイズです! あいつに相応しい名前は何でしょう!」<br>ヒルダ「史上最悪のクズ野郎!」<br>サラマンディーネ「存在が許されない最低人間!」<br>「貴様等は…!」<br>サリア「エンブリヲ! あなたは神でも、調律者でもない!」orジル<ref>生存フラグ成立の場合。</ref>「エンブリヲ! お前は神でも、調律者でもない!」<br>アンジュ「ただの下衆よ!」<br>「アンジュゥゥゥッ!! 私を愚弄するかぁぁぁぁっ!!」
 
;「アンジュ! こうなれば、力ずくで君を…!」<br>アンジュ「何が、こうなれば…よ! 最初から、そうだったじゃない!」<br>サリア「そうでなければ、人の弱みに付け込むか…!」<br>エルシャ「人の大切にしているものを盾に取るか…!」<br>クリス「人を騙すか、じゃない!」<br>ロザリー「要するにロクでもないやり方しか出来ないって事だな!」<br>ヴィヴィアン「そこでクイズです! あいつに相応しい名前は何でしょう!」<br>ヒルダ「史上最悪のクズ野郎!」<br>サラマンディーネ「存在が許されない最低人間!」<br>「貴様等は…!」<br>サリア「エンブリヲ! あなたは神でも、調律者でもない!」orジル<ref>生存フラグ成立の場合。</ref>「エンブリヲ! お前は神でも、調律者でもない!」<br>アンジュ「ただの下衆よ!」<br>「アンジュゥゥゥッ!! 私を愚弄するかぁぁぁぁっ!!」
:第50話より、『クロスアンジュ』の女性陣との戦闘前会話。徹底的に扱き下ろされており、最後のアンジュのシンプルかつそのまんまな罵声に激昂する。だが、彼への罵詈雑言はこれで終わりではなかった。
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:第50話より、『クロスアンジュ』の女性陣との[[戦闘前会話]]。徹底的に扱き下ろされており、最後のアンジュのシンプルかつそのまんまな罵声に激昂する。だが、彼への罵詈雑言はこれで終わりではなかった。
 
;「だ、駄目だ…! 復活のためのエネルギーが送られてこない!」<br>アンジュ「終わりだよ、エンブリヲ!」<br>「アンジュ! この私が選んでやったというのに……!」<br>ヒルダ「最後の最後まで…!」<br>サリア「上から目線で…!」<br>サラマンディーネ「みっともない真似を晒してくれる!」<br>[[メリッサ・マオ|マオ]]「この自意識過剰の…!」<br>[[スバル・リョーコ|リョーコ]]「カッコつけ野郎が!」<br>[[弓さやか|さやか]]「あなたみたいな男は…!」<br>[[ルナマリア・ホーク|ルナマリア]]「誰かを愛する資格もなければ…!」<br>[[ファ・ユイリィ|ファ]]「愛される資格もない!」<br>[[ルー・ルカ|ルー]]「そういうわけだから…!」<br>[[エル・ビアンノ|エル]]「そのおかしな髪型を…!」<br>[[マリーダ・クルス|マリーダ]]「二度と私達に見せるな!」<br>[[エルピー・プル|プル]]「あっち行け、ヘンタイ!」<br>[[プルツー]]「こっち見るな、ヘンタイ!」<br>[[式波・アスカ・ラングレー|アスカ]]「消えろ、サイテー男!」<br>[[真希波・マリ・イラストリアス|マリ]]「さっさと爆発しな、クズヤロー!」<br>[[綾波レイ|レイ]]「さようなら」<br>「私の愛を理解できぬ女など…! もはや不要!」
 
;「だ、駄目だ…! 復活のためのエネルギーが送られてこない!」<br>アンジュ「終わりだよ、エンブリヲ!」<br>「アンジュ! この私が選んでやったというのに……!」<br>ヒルダ「最後の最後まで…!」<br>サリア「上から目線で…!」<br>サラマンディーネ「みっともない真似を晒してくれる!」<br>[[メリッサ・マオ|マオ]]「この自意識過剰の…!」<br>[[スバル・リョーコ|リョーコ]]「カッコつけ野郎が!」<br>[[弓さやか|さやか]]「あなたみたいな男は…!」<br>[[ルナマリア・ホーク|ルナマリア]]「誰かを愛する資格もなければ…!」<br>[[ファ・ユイリィ|ファ]]「愛される資格もない!」<br>[[ルー・ルカ|ルー]]「そういうわけだから…!」<br>[[エル・ビアンノ|エル]]「そのおかしな髪型を…!」<br>[[マリーダ・クルス|マリーダ]]「二度と私達に見せるな!」<br>[[エルピー・プル|プル]]「あっち行け、ヘンタイ!」<br>[[プルツー]]「こっち見るな、ヘンタイ!」<br>[[式波・アスカ・ラングレー|アスカ]]「消えろ、サイテー男!」<br>[[真希波・マリ・イラストリアス|マリ]]「さっさと爆発しな、クズヤロー!」<br>[[綾波レイ|レイ]]「さようなら」<br>「私の愛を理解できぬ女など…! もはや不要!」
 
:同話での撃破時の会話。[[シンクライン皇太子|過去の]][[ブロッケン伯爵|同類の輩]]を軽く超える所業の数々をやらかした、まさに正真正銘'''『下衆の極み』'''とも言うべき'''女の敵'''を前に、ついにアンジュ達のみならず[[地球艦隊・天駆]]の女性陣の怒りが爆発し、徹底的に罵詈雑言を浴びせられる。
 
:同話での撃破時の会話。[[シンクライン皇太子|過去の]][[ブロッケン伯爵|同類の輩]]を軽く超える所業の数々をやらかした、まさに正真正銘'''『下衆の極み』'''とも言うべき'''女の敵'''を前に、ついにアンジュ達のみならず[[地球艦隊・天駆]]の女性陣の怒りが爆発し、徹底的に罵詈雑言を浴びせられる。
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:『X-Ω』のイベント「サクラ大戦 帝都遥かなり」にて、彼の趣味から考えればそこはまさに理想郷なのだろうか、「宿願」という仰々しい言葉まで使っている。
 
:『X-Ω』のイベント「サクラ大戦 帝都遥かなり」にて、彼の趣味から考えればそこはまさに理想郷なのだろうか、「宿願」という仰々しい言葉まで使っている。
 
:なお、台詞の主はこの時点では伏せられており、次のイベント「永遠の歌に花束を」にてその正体が明かされた。
 
:なお、台詞の主はこの時点では伏せられており、次のイベント「永遠の歌に花束を」にてその正体が明かされた。
;アンジュ「正直、見飽きたのよね、あなたのその変な髪型」<br>「アンジュ!」<br>サリア「真実のアルゼナルであれだけの数を相手にしてまだ生き残りがいたなんてね…!」<br>ヒルダ「要するに、こいつはゴキブリと同じでしぶとさが売りなんだよ!」<br>ヴィヴィアン「気持ち悪さも互角だし!」<br>ロザリー「そういや黒い所もそっくりだ!」<br>クリス「ついでに言うならこそこそしたところも!」<br>エルシャ「まさに悪い虫ね!」<br>「わ、私を、そこまで愚弄するか!」<br>サラマンディーネ「エンブリヲ!残った最後の生命、ここでもらい受ける!」<br>ジル「覚悟するがいい!お前は、ここで終わりだ!」<br>「私は不滅だ!ここでお前たちを倒し、新たな世界を創る!」<br>タスク「アンジュ!都合のいい夢を見ている裸の王様とどめを!」<br>アンジュ「やめてよ!あんな奴の裸なんて考えたくもない!」<br>「ア、アンジュ!私の愛を…!」<br>アンジュ「あなたみたいな男が愛なんて言葉を口にするのは許されない!」<br>アンジュ「消えなさい、エンブリヲ!それがあなたに残された唯一の道よ!」
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;アンジュ「正直、見飽きたのよね、あなたのその変な髪型」<br>「アンジュ!」<br>サリア「真実のアルゼナルであれだけの数を相手にしたのにまだ生き残りがいたなんてね…!」<br>ヒルダ「要するに、こいつはゴキブリと同じでしぶとさが売りなんだよ!」<br>ヴィヴィアン「気持ち悪さも互角だし!」<br>ロザリー「そういや黒い所もそっくりだ!」<br>クリス「ついでに言うなら、こそこそした所も!」<br>エルシャ「まさに悪い虫ね!」<br>「わ、私を、そこまで愚弄するか!」<br>サラマンディーネ「エンブリヲ! 残った最後の生命、ここでもらい受ける!」<br>ジル「覚悟するがいい! お前は、ここで終わりだ!」<br>「私は不滅だ! ここでお前達を倒し、新たな世界を創る!」<br>タスク「アンジュ! 都合のいい夢を見ている裸の王様にとどめを!」<br>アンジュ「やめてよ! あんな奴の裸なんて考えたくもない!」<br>「ア、アンジュ! 私の愛を…!」<br>アンジュ「あなたみたいな男が愛なんて言葉を口にするのは許されない!」<br>アンジュ「消えなさい、エンブリヲ! それがあなたに唯一残された道よ!!」
:『X』46話のアンジュとの戦闘前台詞。今回も散々罵倒を受けている。アンジュ一人が戦闘すれば聞けるので、全員出撃させる必要はない。
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:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』第46話「新たなる皇帝」に於けるアンジュとの戦闘前会話。今回も散々罵倒を受けている。アンジュ一人が戦闘すれば聞けるので、全員出撃させる必要はない。
;「わ、私が死ぬ!?私が消滅するのか!」<br>「な、何故だ!?何故こんな仕打ちを受けなければならない!」<br>「私は愛を求めただけなのに!」<br>アンジュ「かわいそうなエンブリヲ…」<br>「アンジュ…」<br>アンジュ「あなたが、その力を正しい事に使ったら、きっと私たちの関係も違うものになったのに…」<br>「ああ…アンジュ…。最後に君は私の事を…」
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;「わ、私が死ぬ!? 私が消滅するのか! な、何故だ!? 何故、こんな仕打ちを受けなければならない! 私は愛を求めただけなのに!」<br>アンジュ「かわいそうなエンブリヲ…」<br>「アンジュ…」<br>アンジュ「あなたが、その力を正しい事に使ったら、きっと私達の関係も違うものになったのに…」<br>「ああ…アンジュ…。最後に君は私の事を…」
 
:上記同話、撃破後。原作と異なりアンジュからも憐みを受ける…かと思いきや?
 
:上記同話、撃破後。原作と異なりアンジュからも憐みを受ける…かと思いきや?
;アンジュ「なんて言うと思ったら、大間違いよ!」<br>アンジュ「あれだけの可能性を引っ張り出してもまともなあなたが現れなかったってことはあなたに更生の余地なしって事よ!」<br>「そ、それは私の愛を受け入れる者がいなかったからで…」<br>アンジュ「みっともない言い訳ね!調律者様が他人任せとは笑わせてくれる!」<br>「アンジュ!この私が選んでやったというのに!」<br>アンジュ「私はあなたを選ばない!」<br>「こうなったらヒステリカを暴走させてこの世界を破壊してやる!」<br>サリー「お願いです…。これ以上、罪を重ねないでください…」<br>リリーナ「あなたは自らの罪を認め、潔く消えるべきなのです」<br>シーラ「消えなさい、下郎。その醜き欲望と共に」<br>「こ、この力は…!?ヒステリカが押さえ込まれる!」<br>サリー「………」<br>リリーナ「………」<br>シーラ「………」<br>「や、やめろ…!私をあわれむな!」<br>「魔従教団からドグマとオドの秘密さえ手に入れれば、私は全てを手に入れる存在になったはずなのだぞ!」<br>アンジュ「慈悲深い、あの子達にまで見放されたあなたにもう居場所はない!」
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;アンジュ「何て言うと思ったら、大間違いよ!」<br>アンジュ「あれだけの可能性を引っ張り出してもまともなあなたが現れなかったって事はあなたに更生の余地なしって事よ!」<br>「そ、それは私の愛を受け入れてくれる者がいなかったからで…」<br>アンジュ「みっともない言い訳ね! 調律者様が他人任せとは笑わせてくれる!」<br>「アンジュ! この私が選んでやったというのに!」<br>アンジュ「私はあなたを選ばない!」<br>「こうなったらヒステリカを暴走させてこの世界を破壊してやる!」<br>サリー「お願いです…。これ以上、罪を重ねないでください…」<br>リリーナ「あなたは自らの罪を認め、潔く消えるべきなのです」<br>シーラ「消えなさい、下郎。その醜き欲望と共に」<br>「こ、この力は…!? ヒステリカが押さえ込まれる!」<br>サリー「………」<br>リリーナ「………」<br>シーラ「………」<br>「や、やめろ…! 私をあわれむな! 魔従教団からドグマとオドの秘密さえ、手に入れれば、私は全てを手に入れる存在になったはずなのだぞ!」<br>アンジュ「慈悲深い、あの子達にまで見放されたあなたにもう居場所はない!」
 
:当然そんなことはなく、更生の余地なしと徹底的に罵倒される。上げてから落とすアンジュも相当えげつない。ダメ押しとばかりにサリー達からも死体蹴りの如く追い打ちが掛かる。この後は原作通りの振り文句に繋がる。
 
:当然そんなことはなく、更生の余地なしと徹底的に罵倒される。上げてから落とすアンジュも相当えげつない。ダメ押しとばかりにサリー達からも死体蹴りの如く追い打ちが掛かる。この後は原作通りの振り文句に繋がる。
  
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