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== 人間関係 ==
== 人間関係 ==
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;[[ナディア]]
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;[[ナディア・ラ・アルウォール]]
:ひょんな事から出会い、やがて相思相愛の仲に。
:ひょんな事から出会い、やがて相思相愛の仲に。
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;息子
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;ジャンJr.
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:最終回エピローグに登場。容姿はジャンそっくりで、やや褐色の肌や瞳の色はナディア似。
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:最終回エピローグに登場。容姿はジャンそっくりで、やや褐色の肌や瞳の色はナディア似。声はジャンと同じく日高のり子氏が演じている。
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:ドラマCDでは「Jr.(ジュニア)」と呼ばれており、ジャンJr.と言う名前はゲームで確定した。
;ラウル・ロック・ラルティーグ
;ラウル・ロック・ラルティーグ
:父親。海獣に襲われて消息不明となっている。
:父親。海獣に襲われて消息不明となっている。
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== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==
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;「最初は誰としたの?」<br/>「ナディアの傍に…それじゃサンソンと…」<br/>「まさかハンソンじゃ・・・!」<br/>「それじゃ航海長?」<br/>「そうだ、[[操舵長]]だ」<br/>「[[機関長]]?」<br/>「[[エーコー・ウィラン|測的長]]?」<br/>「水準操作員?」<br/>「わかった、科学部長だ」
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;「最初は誰としたの?」<br/>「ナディアの傍に…それじゃサンソンと…」<br/>「まさかハンソンじゃ…!」<br/>「それじゃ航海長?」<br/>「そうだ、[[操舵長]]だ」<br/>「[[機関長]]?」<br/>「[[エーコー・ウィラン|測的長]]?」<br/>「水準操作員?」<br/>「わかった、科学部長だ」
:第25回より。ナディアに「(キスしたのは)2度目よ」と言われ、驚愕したジャン。慌てて聞いた後、「あたしの傍にいた人よ」と言う返答に、次々と男性陣の名前を挙げ、ナディアの怒りを買う。朴念仁ここに極まれり。
:第25回より。ナディアに「(キスしたのは)2度目よ」と言われ、驚愕したジャン。慌てて聞いた後、「あたしの傍にいた人よ」と言う返答に、次々と男性陣の名前を挙げ、ナディアの怒りを買う。朴念仁ここに極まれり。
:ネモの名前を挙げないのは、この時点でのネモの素性を考慮してなのだろう。
:ネモの名前を挙げないのは、この時点でのネモの素性を考慮してなのだろう。
;「僕はなんて、バカなんだぁぁぁぁ!!」
;「僕はなんて、バカなんだぁぁぁぁ!!」
:直後、「ジャンのバカ!」と言ってナディアが去って行った後、ナディアとキスしたのは毒キノコにより意識が混乱していた時と気付いた後の叫び。
:直後、「ジャンのバカ!」と言ってナディアが去って行った後、ナディアとキスしたのは毒キノコにより意識が混乱していた時と気付いた後の叫び。
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;(し、しまった!また熱いリビドーが…!あぁ、偉大なる科学の力も、所詮は大自然の力の前にはもろく崩れ去ってしまうものなのか…)
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;(し、しまった! また熱いリビドーが…! あぁ、偉大なる科学の力も、所詮は大自然の力の前にはもろく崩れ去ってしまうものなのか…)
:[[ドラマCD]]『Bye Bye Blue Water』第26、5話「御期待ください!」より。熱帯夜にナディアが衣服を脱ぎ、絡みついてくるという事態を前に、リビドー(欲望、性的衝動)を押さえきれないジャンは計算式を唱えたりしてリビドーを抑えようとするも、ナディアの寝息により再び興奮してしまう。その後もやきもきするジャンは「このままでは僕という人間がダメになってしまう」と起き上がり、トイレに行って頭を冷やすことにするのだった。
:[[ドラマCD]]『Bye Bye Blue Water』第26、5話「御期待ください!」より。熱帯夜にナディアが衣服を脱ぎ、絡みついてくるという事態を前に、リビドー(欲望、性的衝動)を押さえきれないジャンは計算式を唱えたりしてリビドーを抑えようとするも、ナディアの寝息により再び興奮してしまう。その後もやきもきするジャンは「このままでは僕という人間がダメになってしまう」と起き上がり、トイレに行って頭を冷やすことにするのだった。
:…一方、寝相が悪いふりをしてジャンに迫ったナディアはこの様子を見て「意気地なし…」と嘆いた。
:…一方、寝相が悪いふりをしてジャンに迫ったナディアはこの様子を見て「意気地なし…」と嘆いた。