差分
編集の要約なし
:第30回より。エアトンに勝手に持ち出されたグラタンを追跡するため、曰く「グラタンを追いかけるための、グラタンを超えた性能を持った」グラタン2号を操りながら。
:第30回より。エアトンに勝手に持ち出されたグラタンを追跡するため、曰く「グラタンを追いかけるための、グラタンを超えた性能を持った」グラタン2号を操りながら。
:しかしその実態は、猪二頭をムチと芋で操りながら丸鋸付きの荷車を引かせるという戦車は戦車でも「チャリオット」というシロモノであった。
:しかしその実態は、猪二頭をムチと芋で操りながら丸鋸付きの荷車を引かせるという戦車は戦車でも「チャリオット」というシロモノであった。
:あまりの爆走ぶりにハンソンから「もっとマトモな道を走ろうよ!」と突っ込まれれるが、返した返答がコレ。
:あまりの爆走ぶりにハンソンから「もっとマトモな道を走ろうよ!」と突っ込まれるが、返した返答がコレ。
:『X』ではグラタンの「突撃」時の台詞パターンの一つとして採用される。
:『X』ではグラタンの「突撃」時の台詞パターンの一つとして採用される。
;「しかしっ、下が墓ってぇのはァ~ん…」<br/>ハンソン「手間が省けていいねぇ…」
;「しかしっ、下が墓ってぇのはァ~ん…」<br/>ハンソン「手間が省けていいねぇ…」
:第36回より。グラタンで命からがらネオ・アトランティスの攻撃から逃げたものの、遺跡下層に落下してしまう。グラタンの装備では落下を止められずに墓場へ落ちると諦めてしまうが…
:第36回より。グラタンで命からがらネオ・アトランティスの攻撃から逃げたものの、遺跡下層に落下してしまう。グラタンの装備では落下を止められずに墓場へ落ちると諦めてしまうが…
;「心配ご無用。昔っから壁ってぇのは…ぶつけりゃあ!壊れるもんでさぁ!!」
:第38回より。改修されたグラタンでレッドノア内部を動力部に向けて突き進むも、残るは隔壁一枚だけという所でレーザーのエネルギーが切れてしまう。
:「どうすんだい!?」と焦るグランディスやハンソンに対して啖呵を切りながらシリンダーをドリルに変形させ、隔壁をぶち破った。
;「ヤケになった人間が、何をするか見てろぉぉぉっ!!」
:同話。バベルの塔を撃とうとするレッドノアを止めるため、サンソンの咆哮と共に動力部にグラタンが突撃する。
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==
;[[グランディスタンク]]
;[[グランディスタンク]]