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115 バイト追加 、 2018年4月26日 (木) 20:58
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登場した際には自軍参入の条件が課せられる場合がほとんどで、作品によっては無条件で参入するケースも。プレイヤーの選択次第では戦死する場合もあるが、無条件で死が確定しているのは、直接登場しない『[[スーパーロボット大戦D|D]]』のみ。
 
登場した際には自軍参入の条件が課せられる場合がほとんどで、作品によっては無条件で参入するケースも。プレイヤーの選択次第では戦死する場合もあるが、無条件で死が確定しているのは、直接登場しない『[[スーパーロボット大戦D|D]]』のみ。
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大半の作品では戦闘用・サポート用をバランスよく折衷した使い勝手の良い[[精神コマンド]]を持ち、[[能力]]値もジュドー達トップエースの[[ニュータイプ]]に次いで高く、1軍でも通用するレベル。[[小隊]]制の作品では小隊長と小隊員を兼任できるバイプレイヤーとして活躍できる。
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大半の作品では戦闘用・サポート用をバランスよく折衷した使い勝手の良い[[精神コマンド]]を持ち、[[能力]]値もジュドー達トップエースの[[ニュータイプ]]に次いで高く、一軍でも通用するレベル。[[小隊]]制の作品では小隊長と小隊員を兼任できるバイプレイヤーとして活躍できる。
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前述の通り、原作で死亡しているキャラの中では破格の待遇とも言える優遇を受けており、ファンにもスタッフにも愛されている事が窺える。また、プルツーと共に仲間になる機会が多く、彼女と非常に仲が良い描写はもちろん、プルツーとの[[合体攻撃]]が用意されていることもある。そういった点も含めて、スパロボならではの「if」([[スパロボ補正]])を最も色濃く体現しているキャラクターの1人と言えるだろう。なお、旧シリーズでは[[強化人間]]とされている。
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前述の通り、原作で死亡しているキャラの中では破格の待遇とも言える優遇を受けており、ファンにもスタッフにも愛されている事が窺える。また、プルツーと共に仲間になる機会が多く、彼女と非常に仲が良い描写はもちろん、プルツーとの[[合体攻撃]]が用意されていることもある。そういった点も含めて、スパロボならではの「if」([[スパロボ補正]])を最も色濃く体現しているキャラクターの1人と言えるだろう。なお、旧シリーズ及び『[[OE]]』では[[強化人間]]とされている。
    
=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
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:最初は[[ジオン軍]]アクシズ部隊の兵士として登場するがはぐれてしまい、単独行動しているときにジュドーと共鳴して仲間になる。しかし[[恐竜帝国]]との決戦中という妙なタイミング。[[サリー・エーミル]]に大きく影響を与えている。なお、私服は『GC』では冬服だが、『XO』では夏服になっている。
 
:最初は[[ジオン軍]]アクシズ部隊の兵士として登場するがはぐれてしまい、単独行動しているときにジュドーと共鳴して仲間になる。しかし[[恐竜帝国]]との決戦中という妙なタイミング。[[サリー・エーミル]]に大きく影響を与えている。なお、私服は『GC』では冬服だが、『XO』では夏服になっている。
 
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
 
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
:プルツーと共に『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』から8年振りの登場。担当声優の本多氏が故人の為、ライブラリー出演となった。今作では『第4次S』以来17年ぶりに[[ニュータイプ]]ではなく[[強化人間]]で登録されている。この処置はメタ的に彼女もニュータイプにすると'''強化人間を持つ物がコネクトフォースに参加しないため'''だと思われる。
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:プルツーと共に『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』から8年振りの登場。担当声優の本多氏が故人の為、ライブラリー出演となった。今作では『第4次S』以来17年ぶりに[[ニュータイプ]]ではなく[[強化人間]]で登録されている。この処置はメタ的に彼女もニュータイプにすると'''強化人間を持つ者が[[コネクト・フォース]]に参加しないため'''だと思われる。
 
:[[ΖΖガンダム]]強奪チームの一員として[[シャングリラ (ΖΖ)|シャングリラ]]に潜入し、単独行動中にジュドーと出会う。その後も度々[[ネオ・ジオン]]の兵士として現れ交戦することになる。その後、第5章クリア後のサブミッション「DG細胞の先鋒」において、「ネオ・ジオンが嫌になって抜けてきた」としてジュドーらの元にキュベレイMk-II共々現れる。そのまま[[コネクト・フォース]]の預かりとなって自軍へ加入。なおネオ・ジオン側から彼女の処遇については特に要請はない。
 
:[[ΖΖガンダム]]強奪チームの一員として[[シャングリラ (ΖΖ)|シャングリラ]]に潜入し、単独行動中にジュドーと出会う。その後も度々[[ネオ・ジオン]]の兵士として現れ交戦することになる。その後、第5章クリア後のサブミッション「DG細胞の先鋒」において、「ネオ・ジオンが嫌になって抜けてきた」としてジュドーらの元にキュベレイMk-II共々現れる。そのまま[[コネクト・フォース]]の預かりとなって自軍へ加入。なおネオ・ジオン側から彼女の処遇については特に要請はない。
 
:機体スペックは低くないものの、今回は[[熱血]]を持たないため火力は低い。その代わりに[[特殊スキル]]と[[エースボーナス]]によって[[SP]]を溜めやすいので、積極的に戦闘させてSPを溜めて[[祝福]]か[[脱力]]、というサポート型の運用方法になるだろう。
 
:機体スペックは低くないものの、今回は[[熱血]]を持たないため火力は低い。その代わりに[[特殊スキル]]と[[エースボーナス]]によって[[SP]]を溜めやすいので、積極的に戦闘させてSPを溜めて[[祝福]]か[[脱力]]、というサポート型の運用方法になるだろう。
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== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==
[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]や[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]などに比べるとさすがに能力値が低いが、十分に一線を張れる能力を持つ。乗せる機体次第ではエースも狙える。
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[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]や[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]などには劣るものの、『ΖΖ』内では文句なくトップクラス。精神コマンドも恵まれている作品が多く、十分に一線を張れる総合能力を持つ。乗せる機体次第ではエースも狙える。
    
=== [[精神コマンド]] ===
 
=== [[精神コマンド]] ===
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