28行目:
28行目:
:初登場作品。作中では、何故か[[ゼロシステム]]に強く警戒されていた。
:初登場作品。作中では、何故か[[ゼロシステム]]に強く警戒されていた。
:ちなみにアニメ1話ではフルフェイスのヘルメットで顔がわからずEDでキャスト名も伏せられているなど正体が隠されていたのだが、本作では初登場時の名前こそ「???」名義ではあるものの、最初のタイムスリップのシーンから顔が出ている立ち絵が使われている。
:ちなみにアニメ1話ではフルフェイスのヘルメットで顔がわからずEDでキャスト名も伏せられているなど正体が隠されていたのだが、本作では初登場時の名前こそ「???」名義ではあるものの、最初のタイムスリップのシーンから顔が出ている立ち絵が使われている。
−
<!-- == パイロットステータス == -->
+
+
== パイロットステータス ==
<!-- === [[能力]]値 === -->
<!-- === [[能力]]値 === -->
=== [[精神コマンド]] ===
=== [[精神コマンド]] ===
37行目:
38行目:
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』で採用。
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』で採用。
:'''[[底力]]L6、[[ガード]]L2、[[見切り]]L1、[[サイズ差補正無視]]L2、[[気力+系技能|気力+(DEF)]]、[[闘争心]]L2'''
:'''[[底力]]L6、[[ガード]]L2、[[見切り]]L1、[[サイズ差補正無視]]L2、[[気力+系技能|気力+(DEF)]]、[[闘争心]]L2'''
−
:終盤で自軍に加わるだけあり、優秀なスキルをこれでもかと詰め込んでくる。リアル系としては高めの防御とガード、高レベルの底力はかなり相性が良く、一撃ならボスから攻撃をもらって底力発動を狙うのもあり。
−
:単騎で敵陣に突撃させれば面白いほど気力が上がるため、気力限界突破を持たせてもいい。また援護防御をさせるのも一つの手。
=== [[エースボーナス]] ===
=== [[エースボーナス]] ===
;敵対する軍勢のフェイズ時に与ダメージ1.2倍、最終命中率+20%。
;敵対する軍勢のフェイズ時に与ダメージ1.2倍、最終命中率+20%。
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』で採用。
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』で採用。
−
:武装が二つしかないネルガルの火力を支える優秀なエースボーナスと言える。カスタムボーナスを取得した後の異常に高いネルガルの運動性により相手の攻撃を怖がる必要性が薄いため、遠慮なく敵軍に突っ込ませて群がる雑魚敵を殲滅しよう。
== 人間関係 ==
== 人間関係 ==
62行目:
60行目:
;[[ヴィルヘルム・ハーン]]
;[[ヴィルヘルム・ハーン]]
:科学アカデミーの技術研究者。
:科学アカデミーの技術研究者。
+
== 他作品との人間関係 ==
== 他作品との人間関係 ==
;[[ヒイロ・ユイ]]
;[[ヒイロ・ユイ]]
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』では、彼のウイングガンダムゼロと幾度となく戦い続けた。ビゾン自身は敵愾心を抱いているが、ヒイロからは「感情のままに動く」として、興味を持たれている。
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』では、彼のウイングガンダムゼロと幾度となく戦い続けた。ビゾン自身は敵愾心を抱いているが、ヒイロからは「感情のままに動く」として、興味を持たれている。
+
== 名(迷)台詞 ==
== 名(迷)台詞 ==
;「時計が狂っているのか…?」<br/>「2014年だと!?まさか、俺は時を超えたのか?」
;「時計が狂っているのか…?」<br/>「2014年だと!?まさか、俺は時を超えたのか?」
101行目:
101行目:
:第11話。ハワイ基地での強奪作戦中、青葉と一緒にいるヒナを見つけて激高し、ディオが呼んだ青葉の名を脳に刻みこむ。
:第11話。ハワイ基地での強奪作戦中、青葉と一緒にいるヒナを見つけて激高し、ディオが呼んだ青葉の名を脳に刻みこむ。
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
−
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==