差分
→登場作品と操縦者
:自身および味方全体の能力をアップさせるアビリティをそれぞれ2つずつ所持し、攻守のバランスに優れている。ゲームシステムの関係上、『サクラ大戦4』よりも複数の敵を巻き込む事が容易になった各隊員機の必殺技だが、大神機は原作と同じく目の前の敵1体しか攻撃する事が出来ない。その代わり、1コアで発動可能であるためHPの高いボス戦を得意とする。
:自身および味方全体の能力をアップさせるアビリティをそれぞれ2つずつ所持し、攻守のバランスに優れている。ゲームシステムの関係上、『サクラ大戦4』よりも複数の敵を巻き込む事が容易になった各隊員機の必殺技だが、大神機は原作と同じく目の前の敵1体しか攻撃する事が出来ない。その代わり、1コアで発動可能であるためHPの高いボス戦を得意とする。
:アリーナにおいても全属性対象の行動力アップスキルやスタン効果を持つ必殺スキルにより優秀なバフ・デバフ役として活躍。また大器版が存在する関係上、通常報酬版は☆付ユニットでは珍しくEXアビリティを所持している。
:アリーナにおいても全属性対象の行動力アップスキルやスタン効果を持つ必殺スキルにより優秀なバフ・デバフ役として活躍。また大器版が存在する関係上、通常報酬版は☆付ユニットでは珍しくEXアビリティを所持している。
:目玉は、無条件で味方のCRTダメージを50%引き上げるアビリティ「大神華撃団」。今までのCRTダメージ強化アビリティが25%~30%の上昇値であったことを考えると破格の効果であり、クリティカル主体のパーティでは威力向上のためだけに配置されることも多い。
:2018年3月の復刻参戦の際に、通常とアリーナの両方のアビリティが上方修正された。同月のイベント「永遠の歌に花束を」の報酬ユニットとしてSSRアタッカー(★付・大器型)が追加。ステータスの数値及びアビリティの効果はディフェンダー版と完全に同一<ref>攻撃間隔がアタッカー版の方が速い等、タイプの特性による違いはある。</ref>だが、EXアビリティの効果が異なり大器型のみが所持している。
:2018年3月の復刻参戦の際に、通常とアリーナの両方のアビリティが上方修正された。同月のイベント「永遠の歌に花束を」の報酬ユニットとしてSSRアタッカー(★付・大器型)が追加。ステータスの数値及びアビリティの効果はディフェンダー版と完全に同一<ref>攻撃間隔がアタッカー版の方が速い等、タイプの特性による違いはある。</ref>だが、EXアビリティの効果が異なり大器型のみが所持している。