差分
→単独作品
:「マジンカイザー(オリジナル版)」名義で参戦。機体としては[[αシリーズ]]以来だが、デザイン・装備共にSRWオリジナル版となると参戦は『α外伝』以来(αシリーズは『第2次α』以降はデザイン等がOVA準拠に変わったため)となる<ref>パッケージイラストに通常版・限定版両方描かれており、これもオリジナル版のデザインとしては初登場作のSS版F完結編以来20年振りになる。</ref>。今回は[[兜甲児 (真マジンガー)|真マジンガーの甲児]]が搭乗する。
:「マジンカイザー(オリジナル版)」名義で参戦。機体としては[[αシリーズ]]以来だが、デザイン・装備共にSRWオリジナル版となると参戦は『α外伝』以来(αシリーズは『第2次α』以降はデザイン等がOVA準拠に変わったため)となる<ref>パッケージイラストに通常版・限定版両方描かれており、これもオリジナル版のデザインとしては初登場作のSS版F完結編以来20年振りになる。</ref>。今回は[[兜甲児 (真マジンガー)|真マジンガーの甲児]]が搭乗する。
:第28話「闇と光」で[[マジンエンペラーG]]と共に登場。新たに開発された物ではなく、ZEROとの邂逅により飛ばされた因果の果てより「マジンガーの一つの可能性」としてマジンエンペラーGと共に並行世界から呼び寄せられたという設定<ref>図鑑のテキストでは「マジンガーZのプロトタイプ」とαシリーズ同様の設定となっている。</ref>。
:第28話「闇と光」で[[マジンエンペラーG]]と共に登場。新たに開発された物ではなく、ZEROとの邂逅により飛ばされた因果の果てより「マジンガーの一つの可能性」としてマジンエンペラーGと共に並行世界から呼び寄せられたという設定<ref>図鑑のテキストでは「マジンガーZのプロトタイプ」とαシリーズ同様の設定となっている。</ref>。
:性能面は全体的にZよりは上だが、攻撃力は多少劣っている。その分、ファイヤーブラスターの必要気力が低めかつ低燃費と、かつての強化型Zとカイザーの二者択一のような関係となっている。
:性能面は全体的にZよりは上だが、攻撃力は多少劣っている。その分、ファイヤーブラスターの必要気力が低めかつ低燃費と、かつての強化型Zとカイザーの二者択一のような関係となっている。シークレットシナリオで魔神双皇撃が加入直後に追加されればエンペラーGとのセット運用で火力面の問題は解決する。
=== OVA版設定 ===
=== OVA版設定 ===