103行目:
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:『3』にて、大神に語ったフィリップへの想い。
:『3』にて、大神に語ったフィリップへの想い。
:大神が元気づけたとしても、花火は「フィリップと一緒だから悲しんでなんていない」と返すが…。
:大神が元気づけたとしても、花火は「フィリップと一緒だから悲しんでなんていない」と返すが…。
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;グリシーヌ「フィリップが……!花火、すまない……私が遅かったばかりに……」<br/>花火「うふふ……ちがうわ、グリシーヌのせいじゃない……すべて私のせいだもの。」<br/>グリシーヌ「は、花火……?なにを笑っているんだ!?」<br/>花火「フィリップが言ったの、ずっと微笑んでいてくれって……」<br/>「そうよね、フィリップ。」
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;『3』にて、グリシーヌが明かしたフィリップが亡くなった直後の花火の様子。
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:愛する人を失っても花火が微笑みを絶やさなかったのは、深い後悔と自責の念によるものだった。
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==