差分

700 バイト追加 、 2018年4月8日 (日) 15:28
103行目: 103行目:  
:『3』にて、大神に語ったフィリップへの想い。
 
:『3』にて、大神に語ったフィリップへの想い。
 
:大神が元気づけたとしても、花火は「フィリップと一緒だから悲しんでなんていない」と返すが…。
 
:大神が元気づけたとしても、花火は「フィリップと一緒だから悲しんでなんていない」と返すが…。
 +
 +
;グリシーヌ「フィリップが……!花火、すまない……私が遅かったばかりに……」<br/>花火「うふふ……ちがうわ、グリシーヌのせいじゃない……すべて私のせいだもの。」<br/>グリシーヌ「は、花火……?なにを笑っているんだ!?」<br/>花火「フィリップが言ったの、ずっと微笑んでいてくれって……」<br/>「そうよね、フィリップ。」
 +
;『3』にて、グリシーヌが明かしたフィリップが亡くなった直後の花火の様子。
 +
:愛する人を失っても花火が微笑みを絶やさなかったのは、深い後悔と自責の念によるものだった。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
4,918

回編集