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レムル・ジルフィード
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2018年4月5日 (木) 23:39時点における版
709 バイト追加
、
2018年4月5日 (木) 23:39
→名台詞
38行目:
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;「つまらぬ掟にとらわれている時ではありません。今は一人でも味方が多い方がいいはずです」
;「つまらぬ掟にとらわれている時ではありません。今は一人でも味方が多い方がいいはずです」
:ラバーン城を脱出後バランバランに帰還し、一族のものではないシオンを[[サーバイン]]の隠し場所に連れてきた事を長老に叱責されての反論。ここでも気丈さが見て取れる。
:ラバーン城を脱出後バランバランに帰還し、一族のものではないシオンを[[サーバイン]]の隠し場所に連れてきた事を長老に叱責されての反論。ここでも気丈さが見て取れる。
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== スパロボシリーズにおける名台詞 ==
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;レムル「そんな夢みたいな事を言って! どっかでサボってたんじゃないの?」<br/>シオン「はは‥バレたか‥」<br/>シルキー「シオン!」<br/>シオン「いいじゃないか。どうせ誰も信じちゃくれないよ」<br/>シルキー「それもそうね‥」<br/>レムル「何をごちゃごちゃと‥ラバーンも居なくなったことだし、バランバランの復興に力を貸してもらいます。‥1人じゃ大変なんだからね」
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:『[[COMPACT3]]』におけるEDより。元のバイストン・ウェルに帰還したシオン達を出迎えた時のやり取り。
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[[Category:登場人物ら行]]
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[[Category:聖戦士ダンバイン]]
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豚骨王
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