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=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
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:『マクロスF』の原作終了後扱いで、既にフロンティア船団が入植した状態で登場。2章6話-2のミッションタイトルで「バジュラ母星」という名で登場するが、既に入植済みの星でバララントが中心のISTO軍勢と戦う。
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:「バジュラ母星」名義。
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:『マクロスF』原作終了後扱いで、既にフロンティア船団が入植した状態で登場。周辺の惑星もフロンティア政府が掌握し、「フロンティア星系」と呼ばれる。その首都星が本星。周辺宙域にコネクト・ステーション及び複数のワープゲートが建設されており、フロンティア船団がその防衛を担う。そのおかげか他の星系と比べ戦いの舞台になることは少なく比較的平和ではあるが、数光年離れた別宙域に[[ISTO]]がワープゲートを建造しており、[[バララント同盟]]のMH航法を利用し数度軍勢を送り込んでくる。バジュラ母星そのものが戦いの舞台になるのは第2章6話-2「バジュラ母星」のみ。
;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
:劇場版に近い流れでフロンティア船団、並びにギャラクシー船団と激突する舞台となる。ギャラクシー船団壊滅後、[[あしゅら男爵]]によってミケーネの神々が復活する。
:劇場版に近い流れでフロンティア船団、並びにギャラクシー船団と激突する舞台となる。ギャラクシー船団壊滅後、[[あしゅら男爵]]によってミケーネの神々が復活する。