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Ζガンダム (編集)

2018年3月29日 (木) 19:18時点における版

2,053 バイト追加、 2018年3月29日 (木) 19:18

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:ver.1.02とver.1.03パッチで、武器攻撃力の引き上げや各種武器特性の追加が行われている。

;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]

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:~~レアリティSSRのアタッカーが2015年12月の強敵イベント「アクシズの攻防」より実装。イベント終了後は2章のベースガシャに入っている。~~

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:カミーユ機とルー機が現在実装。

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:典型的なリアル系アタッカーでアビリティの効果により命中率と移動速度が高め。必殺技のハイパー・ビーム・サーベルはコア消費3の必殺技の中で範囲と火力の両立がなされており雑魚の殲滅からボスキラーと非常に優秀。後にほぼ同等の能力を持つファイターが実装。こちらは通常攻撃にスタン付与および軽減バリアを持つ。

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:カミーユ機はUCとSSRのアタッカー、SSRファイター、大器SSRシューターが存在。

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:2016年5月のイベント「進むワン・ステップ・アヘッド」ではルーが搭乗するバージョンが登場。こちらはレアリティSSRのシュータ－。カミーユ機に比べると火力で劣るかわりに修理装置や「激励」などによるサポートに長ける。また、コストが1安い。

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:アタッカー版は典型的な「避けて、当てる」リアル系。アビリティ「バイオセンサー」のおかげで敵を倒すほど攻撃力が上がっていくため、道中戦もボス戦もこなしていける。<br>必殺スキルの「ハイパー・ビーム・サーベル」は18年現在も数少ない「縦5マス×横2マス」の攻撃範囲が特徴。

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:2017年5月のイベント「麗しき花、心の行く末」にてカミーユ搭乗の大器型SSRシューターが追加。基本性能の高さもさる事ながら通常攻撃や必殺スキルにスタン効果を持つ強力なユニットとなっている。

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:ファイター版は基本的にはアタッカー版と同じだが、アビリティ「ニュータイプ」「インファイター」が強化され、残り2枠のアビリティが全属性を軽減するバリア「[[サイコフィールド]]」と、一定確率で通常攻撃ヒット時に相手をスタンさせる「[[バイオセンサー]]完全起動」に差し替わった。ファイタータイプの特性で使用するコアを問わないこともあって道中での使い勝手はアタッカー版よりも増したが、ボス戦は若干不得手になった。

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:2017年5月のイベント「麗しき花、心の行く末」では大器型SSRシューターが追加。基本性能の高さもさる事ながら、通常攻撃と必殺スキル「ビーム・コンフューズ」で相手を確率でスタンさせられる上にアビリティ「星の鼓動」でスタン状態の敵に対してダメージが向上するので、足止めと敵の処理を効率良くこなしていける。

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:VSバトル(アリーナ)では大器シューター版の強さが有名。当時としては破格の回避率60%に加え、HPが2/3を切ると回避率が100%に向上。<br>さらに回避時と通常攻撃ヒット時にHPが回復する上、EXアビリティでダメージ軽減バリア「サイコフィールド」を持つと至れり尽くせり。'''「固い上に避ける、しかも放っとくと回復する」'''という嫌らしい耐久型ユニットに仕上がっている。

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:必殺スキルの「ビーム・コンフューズ」も「全体攻撃、かつ高確率で暗闇付与」という悪辣な性能で、[[ヒュッケバイン]]や大器[[プロヴィデンスガンダム|プロヴィデンス]]を軸にしたシューター編成で猛威を奮った。しかし、17年後期からインフレの進んだ現在のアリーナでは'''この性能を持ってしても力不足'''というのが恐ろしい。

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:ルー機は2016年5月のイベント「進むワン・ステップ・アヘッド」で実装。こちらはSSRのシュータ－。<br>アタッカーのカミーユ機と比べると支援向きの性能で、WAVE終了時にHPの少ない味方を回復する「修理装置」や、当時は[[エヴァンゲリオン|エヴァ系]]の機体以外に所有者が少なかったコア獲得アビリティ「流星の少女」など、味方を活かすアビリティが揃う。

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:現在は、地形適正こそ劣るが同じ「激励」持ち、かつ全体バフと2個のコア獲得アビリティを持つ[[イシュタルMk-II]]を筆頭に支援系シューターが充実してきたため、型落ちしてしまった感は否めない。

;[[スーパーロボット大戦V]]

:第14話「血塗られた白き翼」後半でルーが乗って参戦し、第35話終了時にカミーユが譲られる形でデフォルトパイロットに変更される。<ref>シナリオ上では第36話でルーから譲られるような発言があるが、実は第36話が強制出撃である為第35話終了時に密かに強制乗り換えが発生している。</ref>

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