差分
→再世篇
:[[エウレカ]]が[[ファイヤバグ]]に誘拐されたと聞いた時の台詞。前半の台詞の後に[[C.C.]]にエウレカが[[イマージュ]]の情報端末である事を告げられて後半の台詞を返した。
:[[エウレカ]]が[[ファイヤバグ]]に誘拐されたと聞いた時の台詞。前半の台詞の後に[[C.C.]]にエウレカが[[イマージュ]]の情報端末である事を告げられて後半の台詞を返した。
:この台詞から、玉城はエウレカをイマージュの端末という色眼鏡をかけず、普通の女の子だと受け取っていた事が伺える。
:この台詞から、玉城はエウレカをイマージュの端末という色眼鏡をかけず、普通の女の子だと受け取っていた事が伺える。
;「黙ってろ、クロウ!これは俺たちの問題だ!」
:第49話「ゼロとルルーシュ」より、IFルートを成立しなかった場合。黒の騎士団がゼロを排除しようとするところをクロウからゼロの言い分を聞かせた方がいいと言った際に、玉城がこれを強く非難する。
;「だがよ…! 黒の騎士団のリーダーは、やっぱりゼロだぜ!」<br />「な、馴れ馴れしく名前で呼んでんじゃねえよ! 仮面を被っていないお前は俺達の…世界の敵なんだからよ!」
;「だがよ…! 黒の騎士団のリーダーは、やっぱりゼロだぜ!」<br />「な、馴れ馴れしく名前で呼んでんじゃねえよ! 仮面を被っていないお前は俺達の…世界の敵なんだからよ!」
:「[[ゼロレクイエム]]」完遂後、[[プトレマイオス2]]に収容されたゼロこと[[ルルーシュ・ランペルージ|ルルーシュ]]と対面し、彼への怒りを未だ捨てきれぬ扇とは対照的に変わらぬ友情を示す。
:「[[ゼロレクイエム]]」完遂後、[[プトレマイオス2]]に収容されたゼロこと[[ルルーシュ・ランペルージ|ルルーシュ]]と対面し、彼への怒りを未だ捨てきれぬ扇とは対照的に変わらぬ友情を示す。