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:<nowiki>#</nowiki>32「魔装機神の名にかけて」におけるすき焼きパーティーにて。生煮えだろうとお構いなし。
 
:<nowiki>#</nowiki>32「魔装機神の名にかけて」におけるすき焼きパーティーにて。生煮えだろうとお構いなし。
 
;リカルド「テュッティが行くんなら、俺も行かなきゃな。なんたって俺達は一心同体だ」<br />テュッティ「いつから、あなたと私が一心同体になったのよ!?」<br />リカルド「いつからって……'''昨日から'''だろ?」
 
;リカルド「テュッティが行くんなら、俺も行かなきゃな。なんたって俺達は一心同体だ」<br />テュッティ「いつから、あなたと私が一心同体になったのよ!?」<br />リカルド「いつからって……'''昨日から'''だろ?」
:<nowiki>#</nowiki>37「調和の結界」にて。……意味が分からない人は、分からないままで良いと思う。良い雰囲気だっただけに、つまりはそういうことなのだろう。良かったねリカルド。ちなみに周囲(マサキ、ヤンロン、セニア、フェイルがいた)はこの発言を完全にスルーした。後から考えてみると、これも一種の[[死亡フラグ]]だったのかもしれない。
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:<nowiki>#</nowiki>37「調和の結界」にて。……意味が分からない人は、分からないままで良いと思う。良い雰囲気だっただけに、つまりはそういうことなのだろう。良かったねリカルド(ただテュッティはフェイルロードに対して恋愛感情を持っていたとマサキから認識されており、この後の春秋戦争中で三者が揃う場面はごくわずかであるため、二股でないならリカルドのフカシである可能性もある)。ちなみに周囲(マサキ、ヤンロン、セニア、フェイルがいた)はこの発言を完全にスルーした。後から考えてみると、これも一種の[[死亡フラグ]]だったのかもしれない。
 
;「そ、そうか……天使に看取られて逝けるなんざ……幸せもんだな……俺も……よ…」<br />「も、もう一度……お前と……」
 
;「そ、そうか……天使に看取られて逝けるなんざ……幸せもんだな……俺も……よ…」<br />「も、もう一度……お前と……」
 
:<nowiki>#</nowiki>38「崩壊の序曲」にて。ルビッカの銃弾からテュッティを庇って致命傷を負ったリカルドの、最期のセリフ。リカルドは最期までテュッティのことを愛していた。マサキたちは「兄」と呼べる存在を失い、大きな不安を抱いていた。
 
:<nowiki>#</nowiki>38「崩壊の序曲」にて。ルビッカの銃弾からテュッティを庇って致命傷を負ったリカルドの、最期のセリフ。リカルドは最期までテュッティのことを愛していた。マサキたちは「兄」と呼べる存在を失い、大きな不安を抱いていた。
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