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:第35話「フィードバック」より。浩一が監禁されていた独房をヴァーダントで破壊しながら登場しての一言。[[キリヤマ重工]]に忍び込む為とはいえかなり端折った説明っぷりに思わず浩一も呆れ顔になってしまった。
 
:第35話「フィードバック」より。浩一が監禁されていた独房をヴァーダントで破壊しながら登場しての一言。[[キリヤマ重工]]に忍び込む為とはいえかなり端折った説明っぷりに思わず浩一も呆れ顔になってしまった。
 
;「敵に賛辞を送るとは――まさか余裕のつもりか?」<br />「調子に乗るなよ [[傭兵]]崩れが」
 
;「敵に賛辞を送るとは――まさか余裕のつもりか?」<br />「調子に乗るなよ [[傭兵]]崩れが」
:第38話「願いは時間を超えて」より。[[迅雷]]との戦闘でリミッターを解除する際の台詞。この直後'''本物の暴力によって一機を破壊する'''。なお、この時目線の部分のみ中学時代の姿が映っている。
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:第38話「願いは時間を超えて」より。[[迅雷 (ラインバレル)|迅雷]]との戦闘でリミッターを解除する際の台詞。この直後'''本物の暴力によって一機を破壊する'''。なお、この時目線の部分のみ中学時代の姿が映っている。
 
;「私がキリヤマ重工六代目代表取締役森次玲二――――つまり そういうコトだ」
 
;「私がキリヤマ重工六代目代表取締役森次玲二――――つまり そういうコトだ」
 
:第39話「届く陽、そして発かれる陰」より。[[ド迫力]]のどや顔でキリヤマ重工を乗っ取ったことを[[桐山英治|桐山]]に明かしている。
 
:第39話「届く陽、そして発かれる陰」より。[[ド迫力]]のどや顔でキリヤマ重工を乗っ取ったことを[[桐山英治|桐山]]に明かしている。