差分
→対決・名場面
:[[宇宙世紀]]初の[[モビルスーツ]]同士の戦闘となった。
:[[宇宙世紀]]初の[[モビルスーツ]]同士の戦闘となった。
;ラストシューティング
;ラストシューティング
:迷路のような[[ア・バオア・クー]]内部で、頭上方向の通路に待ち伏せてメガ粒子砲を放ってきた[[ジオング]]に対し、アムロが自動操縦にセットして迎撃、相撃ちとなった一撃。この時点で、左腕と頭部を失っていたが、ビームライフルを保持していた右腕と右足も破壊され完全に戦闘不能状態になった。なお、あくまでこの「ラストシューティング」という名称は俗称である。
:迷路のような[[ア・バオア・クー]]内部で、頭上方向の通路に待ち伏せてメガ粒子砲を放ってきた[[ジオング]]に対し、アムロが自動操縦にセットして迎撃、相撃ちとなった一撃。この時点で、左腕と頭部を失っていたが、ビームライフルを保持していた右腕と右足も破壊され完全に戦闘不能状態になった。なお、あくまでこの「ラストシューティング」という名称は本編には出ていない俗称であり、その後の「めぐりあい宇宙」の予告編にて初登場した(この際は英語表記であった)。
:過去のプラモデルでこのポーズを取らせるには改造必須であったが、2008年発売の「MGガンダムver.2.0」や2010年発売の「RGガンダム」などでは素組みでこのポーズを取ることが可能になっている。なお、あまりに有名なためか、[[νガンダム|SRWでとどめ演出になったり]]、別のゲームでは'''必殺技'''だったり、[[ユニコーンガンダム|二体のガンダムの]][[バンシィ|名を持つ機体]]が[[赤い彗星]]の乗る[[シナンジュ|機]][[ネオ・ジオング|体]]に対して行ったりしている。
:過去のプラモデルでこのポーズを取らせるには改造必須であったが、2008年発売の「MGガンダムver.2.0」や2010年発売の「RGガンダム」などでは素組みでこのポーズを取ることが可能になっている。なお、あまりに有名なためか、[[νガンダム|SRWでとどめ演出になったり]]、別のゲームでは'''必殺技'''だったり、[[ユニコーンガンダム|二体のガンダムの]][[バンシィ|名を持つ機体]]が[[赤い彗星]]の乗る[[シナンジュ|機]][[ネオ・ジオング|体]]に対して行ったりしている。
:因みに、映画『めぐりあい宇宙』のメインビジュアルにもなっており、いかにも「ボロボロになりながらも最後の力を振り絞って発射した」という感動的なシーンに見えるが、実際の映像ではあっさり終わってしまうシーンである。更に言えば自動操縦であり、アムロが直接操作していたわけでもない。
:因みに、映画『めぐりあい宇宙』のメインビジュアルにもなっており、いかにも「ボロボロになりながらも最後の力を振り絞って発射した」という感動的なシーンに見えるが、実際の映像ではあっさり終わってしまうシーンである。更に言えば自動操縦であり、アムロが直接操作していたわけでもない。