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2,541 バイト追加 、 2018年2月24日 (土) 12:33
これらのコラボキャラは劇場版ではなく原作及びアニメなので追記
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;アクション仮面
 
;アクション仮面
 
:劇中劇「アクション仮面」に登場する主人公にして憧れのヒーロー。原作とアニメで展開は異なるが、俳優とは知り合い。
 
:劇中劇「アクション仮面」に登場する主人公にして憧れのヒーロー。原作とアニメで展開は異なるが、俳優とは知り合い。
;[[カンタム・ロボ]]
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;桜ミミ子
:劇中劇「超電導カンタム・ロボ」に登場する主役ロボ。
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:アクション仮面の助手。絵本からアニメ等様々な形でしんのすけと関わる。アニメ版には彼女そっくりの一般人が登場しておりこちらも声はミミ子同様小桜エツ子。
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;[[カンタム・ロボ]]劇中劇「超電導カンタム・ロボ」に登場する主役ロボ。
 
;ぶりぶりざえもん
 
;ぶりぶりざえもん
 
:しんのすけが創作した「救いのヒーロー」。しかし、大仰で尊大な性格の割りに戦闘能力は非常に低く、おまけに都合が悪くなると卑怯な裏切りも辞さない…のだがおバカで詰めが甘く、どこか憎めない。番外編や劇場版では味方として呼び出すが、大半が敵に寝返った結果、しんのすけたちに叩きのめされる。「う〇ちおパンツローリングサンダー」など、仮にもヒーローのくせに使用する技もお下品。
 
:しんのすけが創作した「救いのヒーロー」。しかし、大仰で尊大な性格の割りに戦闘能力は非常に低く、おまけに都合が悪くなると卑怯な裏切りも辞さない…のだがおバカで詰めが甘く、どこか憎めない。番外編や劇場版では味方として呼び出すが、大半が敵に寝返った結果、しんのすけたちに叩きのめされる。「う〇ちおパンツローリングサンダー」など、仮にもヒーローのくせに使用する技もお下品。
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;よしいうすと
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:劇中劇「少年忍者吹雪丸」の作者。しんのすけに関わるせいでロクな目に遭わないことが多い。
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;野神良太郎/仮面ライダー電王<br>ハナ<br>モモタロス
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:「仮面ライダー電王」のメインキャラ。コラボ企画で共演し、彼等の力を半ば強制的に借りて「仮面ライダーしん王」に変身する。
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;紅渡/仮面ライダーキバ<br>如月弦太朗/仮面ライダーフォーゼ<br>城島ユウキ
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:それぞれ「仮面ライダーキバ」及び「仮面ライダーフォーゼ」の主人公及びヒロイン。前者は着ぐるみで、後者はフォーゼがアニメ化する形で其々コラボした。
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;杉下右京<br>冠城亘
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:東映の刑事ドラマ「相棒」の主人公の二人。番組内の告知で共演した。ボボボーボ・ボーボボ週刊少年ジャンプ連載のギャグバトル漫画「ボボボーボ・ボーボボ」の主人公。アニメスペシャルにて告知で掛け合いをしてコラボ。ちなみにしんのすけは終始ボーボボをおっちゃん呼ばわりして「おっちゃんではない!」と言われる声優ネタを披露していた(念のために記しておくがボーボボは27歳でありおっさんと呼ばれる歳ではないが、原作にてしんのすけは28歳の男性に「ごめん、オラにとっては28歳はおじさんだゾ」と言っていた為彼にとってボーボボはおっちゃん扱いなのかもしれない。)
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;母
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:「あたしンち」の主人公の一人である立花家のお母さん。終始しんのすけから怪獣扱いを受けた。
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;阿玉川るいぞう
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:原作掲載誌「まんがタウン」で連載しているクレしん同様の古株漫画「わるがKIDS」の主人公。コラボ企画時にお使いメモを失くしてしまい、しんのすけと共に捜索をすることになる。わるがKIDSはアニメ化していない為、本エピソードのアニメ版は絡む相手が風間君に変更されている他メモを失くしたのもしんのすけが失くしたことになっている。ちなみに二人は年齢も近い他、母をよく困らせる、スケベ、妹がいる等数多くの共通点がある。
    
== 他作品との人間関係 ==
 
== 他作品との人間関係 ==
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