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356 バイト追加 、 2018年2月19日 (月) 23:38
とりあえず2017年12月での明言をメモ
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特に『[[疾風!アイアンリーガー]]』のような「ロボットによるスポーツが主題」の作品や、『[[ケロロ軍曹 (TV)|ケロロ軍曹]]』のような「そもそもロボットバトルが主題ではない」作品、さらには「実写であるがゆえにアニメと並べると違和感が出る」とされる特撮作品の『[[恐竜戦隊ジュウレンジャー]]』までもが参戦を果たした現在においては、スパロボに参戦できる作品の定義はより曖昧になってきている。
 
特に『[[疾風!アイアンリーガー]]』のような「ロボットによるスポーツが主題」の作品や、『[[ケロロ軍曹 (TV)|ケロロ軍曹]]』のような「そもそもロボットバトルが主題ではない」作品、さらには「実写であるがゆえにアニメと並べると違和感が出る」とされる特撮作品の『[[恐竜戦隊ジュウレンジャー]]』までもが参戦を果たした現在においては、スパロボに参戦できる作品の定義はより曖昧になってきている。
ただ、これらの参戦先はいずれも'''実験色の強い作品・それまでとは趣向の違う作品'''であり、ゆえに参戦が実現したという見方もできる。これは[[#知名度の問題]]で触れた「一度試験的に出してみて、好評であれば再参戦させる」という手法に通じるものがある。
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ただ、これらの参戦先はいずれも'''実験色の強い作品・それまでとは趣向の違う作品'''の傾向にあり、ゆえに参戦が実現したという見方もできる。これは[[#知名度の問題]]で触れた「一度試験的に出してみて、好評であれば再参戦させる」という手法に通じるものがある。
 
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「スパロボは当時のバンプレストが権利関係の調整に秀でていたからこそ実現したシリーズ」という製作者サイドの発言が物語っているように、参戦に対するハードルの高さは、実際のところはほぼ'''権利関係の調整難度'''に帰着するものと思われる。権利者の一人でもある原作者の心理的障壁を取り払う意味では、原作の雰囲気を損なわずに参戦可能な世界観を構築することもまた参戦実現に不可欠なため、それらに関する課題もないとは言い切れないが、権利の問題に比してその比重がかなり小さいことは間違いない。
 
「スパロボは当時のバンプレストが権利関係の調整に秀でていたからこそ実現したシリーズ」という製作者サイドの発言が物語っているように、参戦に対するハードルの高さは、実際のところはほぼ'''権利関係の調整難度'''に帰着するものと思われる。権利者の一人でもある原作者の心理的障壁を取り払う意味では、原作の雰囲気を損なわずに参戦可能な世界観を構築することもまた参戦実現に不可欠なため、それらに関する課題もないとは言い切れないが、権利の問題に比してその比重がかなり小さいことは間違いない。
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2015年11月、「Side-BN倶楽部」のメルマガに、スパロボシリーズの購入者限定の製品開発アンケートが紹介されていた。その中の「スパロボに入っていれば是非プレイしたいと思う参戦作品」という質問で提示されている作品が「[[未参戦作品/一覧‎]]」にある他会社の作品やホビーロボットアニメ、さらに『宇宙戦艦ヤマト』『銀河英雄伝説』のような艦隊戦がメインの作品も含めた全226作品の選択肢があり、その後実際に『[[宇宙戦艦ヤマト2199]]』が参戦した。2017年5月にも同様のアンケートが行われ、選択出来る作品が全264作品に増加していた。このアンケートは'''製作側が参戦作品の幅を広げようと試みていることの証左'''であり、ファンの間では参戦が難しいとされてきた作品も、参戦の可能性があるのではないかと話題になっている。このことを踏まえると、参戦の障害として焦点となるのは「権利上の問題」「展開メディアの問題」「作品のジャンルの問題」の3つに絞られたと見ることもできる。
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2015年11月、「Side-BN倶楽部」のメルマガに、スパロボシリーズの購入者限定の製品開発アンケートが紹介されていた。その中の「スパロボに入っていれば是非プレイしたいと思う参戦作品」という質問で提示されている作品が「[[未参戦作品/一覧‎]]」にある他会社の作品やホビーロボットアニメ、さらに『宇宙戦艦ヤマト』『銀河英雄伝説』のような艦隊戦がメインの作品も含めた全226作品の選択肢があり、その後実際に『[[宇宙戦艦ヤマト2199]]』が参戦した。2017年5月にも同様のアンケートが行われ、選択出来る作品が全264作品に増加していた。このアンケートは'''製作側が参戦作品の幅を広げようと試みていることの証左'''であり、ファンの間では参戦が難しいとされてきた作品も、参戦の可能性があるのではないかと話題になっている。2017年12月の生スパロボチャンネルでは寺田氏が『[[ふしぎの海のナディア]]』を指して「戦艦枠というか、ロボじゃなくてもいい枠」と明言したことも記憶に新しい。
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これらを踏まえると、参戦の障害として焦点となるのは「権利上の問題」「展開メディアの問題」「作品のジャンルの問題」の3つに絞られたと見ることもできる。
    
== 関連項目・用語 ==
 
== 関連項目・用語 ==
 
;[[登場作品]]
 
;[[登場作品]]
 
:未参戦作品とは逆に'''一度でも'''登場(参戦)した作品。
 
:未参戦作品とは逆に'''一度でも'''登場(参戦)した作品。
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;[[いるだけ参戦]]
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:ストーリーが再現されなかった、あるいは機体のみであった場合の俗称。
 
;[[登場作品早見表]]
 
;[[登場作品早見表]]
 
:登場作品がどのスパロボに参戦したか表にまとめた記事。
 
:登場作品がどのスパロボに参戦したか表にまとめた記事。