メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
参加案内
目次
最近の出来事
BBS
ヘルプ
最近の更新
特別ページ
コミュニティ・ポータル
設定
スーパーロボット大戦Wikiについて
免責事項
スーパーロボット大戦Wiki
検索
利用者メニュー
18.116.85.102
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
マクロスプラス
(編集)
2018年2月19日 (月) 21:29時点における版
436 バイト追加
、
2018年2月19日 (月) 21:29
→概要
5行目:
5行目:
『[[超時空要塞マクロス]]』より、おおよそ30年後の2040年が舞台設定の作品。
『[[超時空要塞マクロス]]』より、おおよそ30年後の2040年が舞台設定の作品。
−
次世代可変戦闘機のトライアルをストーリーの主軸にし、イサム、ガルド、ミュン、三名の男女の[[三角関係]]
が描かれている。最初はOVA媒体だったが、後に劇場公開され三角関係はより強調されて描かれている。
+
次世代可変戦闘機のトライアルをストーリーの主軸にし、イサム、ガルド、ミュン、三名の男女の[[三角関係]]
が描かれている。最初はOVA媒体だったが、後に劇場公開され三角関係はより強調されて描かれている。凄まじいほど綿密に製作されている作品で、河森監督と板野一郎氏は「戦闘機パイロットの雰囲気」を知るために戦闘機に乗せてもらい、勝手にGをかけた挙句ブラックアウト(気絶)した逸話があるほど(教官から『絶対にやるなよ』と念を押されていたにも関わらずやってしまったので、後で滅茶苦茶怒られたそうな)。
== 登場人物 ==
== 登場人物 ==
Take
2,235
回編集