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:第17話より。戦死したフィジカの遺族である妻子が既に別の男性と幸せに暮らしている事実を知った後に呟いた台詞。
 
:第17話より。戦死したフィジカの遺族である妻子が既に別の男性と幸せに暮らしている事実を知った後に呟いた台詞。
 
;「何故撃つ、熱気バサラ!? お前は…お前は歌うんじゃないのか!?」<br>「歌え、バサラ!」<br>「歌うんだ!バサラ!」
 
;「何故撃つ、熱気バサラ!? お前は…お前は歌うんじゃないのか!?」<br>「歌え、バサラ!」<br>「歌うんだ!バサラ!」
:[[プロトデビルン]]が歌を聴かない事に腹を立て、発砲したバサラを体を張って止めて発した台詞。この時、名前を呼び捨てにしている。
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:[[プロトデビルン]]が歌を聴かない事に腹を立て、発砲したバサラを体を張って止めて発した台詞。この時、名前を呼び捨てにしている。『第3次α』では[[DVE]]となった。
 
;「ミレーヌ、もしも私が生きて戻れたら、これを左手の薬指にはめてください」
 
;「ミレーヌ、もしも私が生きて戻れたら、これを左手の薬指にはめてください」
 
:最終決戦直前のミレーヌの誕生パーティーの日、彼女にダイヤの指輪を手渡しながら。
 
:最終決戦直前のミレーヌの誕生パーティーの日、彼女にダイヤの指輪を手渡しながら。
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