差分

113行目: 113行目:  
:[[スーパーロボット大戦D|D]]にて意識不明のバサラに代わって歌う事を決意した際、彼にその覚悟を認められ、「戦隊長達の娘だ」と後押しされる。
 
:[[スーパーロボット大戦D|D]]にて意識不明のバサラに代わって歌う事を決意した際、彼にその覚悟を認められ、「戦隊長達の娘だ」と後押しされる。
   −
== 名台詞 ==
+
== 名(迷)台詞 ==
 
;「うん……もう放してもいいよ」
 
;「うん……もう放してもいいよ」
 
:第1話。戦闘の爆風からバサラに庇われ、気遣われた時のセリフ。照れるでもなく気恥ずかしさが表立っている。[[歌]]さえ歌えればいいというイメージの先行しがちなバサラも最低限の常識を弁えているのと同時に、男に抱きつかれても性関連の反応とはかけ離れている当時のミレーヌの子供っぷりを示すシーン。
 
:第1話。戦闘の爆風からバサラに庇われ、気遣われた時のセリフ。照れるでもなく気恥ずかしさが表立っている。[[歌]]さえ歌えればいいというイメージの先行しがちなバサラも最低限の常識を弁えているのと同時に、男に抱きつかれても性関連の反応とはかけ離れている当時のミレーヌの子供っぷりを示すシーン。
 
;「サイテー…」
 
;「サイテー…」
 
:同話。その後、戦場へ飛び出し所構わず歌を聴かせるバサラに対して。
 
:同話。その後、戦場へ飛び出し所構わず歌を聴かせるバサラに対して。
 +
;「わかった。この人を[[暗殺]]して欲しいのね」<br />ミリア「そうよ。ハートを撃ち抜いて欲しいの」
 +
:第8話。冒頭でミリアからガムリンを紹介された際の一言。冗談なのだろうが、見合い相手とは思わなかったらしくミリアにこう言われて拍子抜けしていた。
 
;「そんな甘い事言ってたら、いつまで経ってもマヨネーズライスの生活よ!」
 
;「そんな甘い事言ってたら、いつまで経ってもマヨネーズライスの生活よ!」
 
:デビューしたものの、一向にヒットしない「FIRE BOMBER」。そんな状況にもかかわらず能天気なメンバーに対し。ミレーヌ自身はマヨネーズライスを食べた事はないが、貧しい食事というイメージがあった模様。
 
:デビューしたものの、一向にヒットしない「FIRE BOMBER」。そんな状況にもかかわらず能天気なメンバーに対し。ミレーヌ自身はマヨネーズライスを食べた事はないが、貧しい食事というイメージがあった模様。
6,670

回編集