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;「…ど~も」
 
;「…ど~も」
 
:直後にアイムに現実を受け入れる様を評価された際の台詞。この時のアイコンが不快そうなものになっており、再世篇での「仕返し」の件も踏まえるとアイムに対して内心本気で怒っていたようである。
 
:直後にアイムに現実を受け入れる様を評価された際の台詞。この時のアイコンが不快そうなものになっており、再世篇での「仕返し」の件も踏まえるとアイムに対して内心本気で怒っていたようである。
;「彼はガイオウ。その玉座となる機体は戦いの暴君…その名もゲールディランだ」
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;「でも、僕にもスポンサーとしての意地がある。破界の王なんていう前時代的な名前は却下だよ。彼はガイオウ。その玉座となる機体は戦いの暴君…その名もゲールディランだ」
:スポンサーとしての権限で、「破界の王」とその乗機の命名者となる。
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:同上。シナリオエンドデモより。スポンサーとしての権限で、「破界の王」とその乗機の命名者となる。
;「はいはい…その真の君に滅ぼされた貴方の前の君が聞いたら、死んでも死に切れないだろうね」
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:過剰なまでにガイオウへの忠誠心を叫ぶシュバルを、冷ややかに揶揄する。…尤も、それが演技であった事を永遠に知ることはなかったが。
   
;(シオニーちゃん…キャラ変わり過ぎ…)
 
;(シオニーちゃん…キャラ変わり過ぎ…)
:[[サンクキングダム]]におけるシオニーの[[戦闘前会話]]に付随する形で発したもので、彼女の変貌ぶりに唖然としていた。
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:第29話「反撃の狼煙」に於けるシオニーの[[戦闘前会話]]より。彼女の変貌ぶりに唖然としていた。
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;「はいはい…。その真の君に滅ぼされたあなたの前の君が聞いたら、死んでも死に切れないだろうね」
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:同上。シナリオエンドデモより。過剰なまでにガイオウへの忠誠心を叫ぶシュバルを、冷ややかに揶揄する。…尤も、それが演技であった事を永遠に知ることはなかったが。
 
;「反省はしているさ。ただ後悔はしてないよ」
 
;「反省はしているさ。ただ後悔はしてないよ」
 
:最終話「破界の世紀」において、インペリウムに加担し、世界各国に与えた被害についての責任をZEXISの面々から問われるも、悪びれる事無く上述の台詞を吐く。なお、このセリフの元ネタはネットスラング。
 
:最終話「破界の世紀」において、インペリウムに加担し、世界各国に与えた被害についての責任をZEXISの面々から問われるも、悪びれる事無く上述の台詞を吐く。なお、このセリフの元ネタはネットスラング。
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