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『[[機動戦士ガンダムUC]]』、『[[機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ]]』、『ガイア・ギア』では名前のみ登場する。しかし、OVA版の『ガンダムUC』第7巻のラストでは、自らを模しただけの存在に過ぎなかった[[フル・フロンタル]]の肉体に、いつの間にかアムロやララァと共に残留思念の状態で現れている様子が描かれており、公式設定では「アムロと共に、'''第二次ネオ・ジオン戦争終盤で、サイコフレームに命を吸われる形で死亡した'''」事になっているようである。
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『[[機動戦士ガンダムUC]]』、『[[機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ]]』では名前のみ、小説『ガイア・ギア』ではアフランシに埋め込まれたセルチップの記憶として登場する。「赤の肖像」のシャアの独白によれば「アムロと共に、'''第二次ネオ・ジオン戦争終盤で、サイコフレームに命を吸われる形で死亡した'''」事になっているようである。アニメ『ガンダムUC』21話では、ジオン共和国がシャアを模して作った強化人間[[フル・フロンタル]]の肉体に、いつの間にかアムロやララァと共に残留思念の状態で現れている様子が描かれていた。
    
また『[[機動戦士ガンダムF90]]』では、アムロと共に意外な形で物語に関わる。『Gの影忍』(SRW未参戦)にも登場し、とんでも無い事を行った。『ガンダムビルドファイターズ バトローグ』(SRW未参戦)ではAI人格として登場、同作のみ声優が『THE ORIGIN』で「本物のシャア・アズナブル」を演じた関俊彦氏になっている。
 
また『[[機動戦士ガンダムF90]]』では、アムロと共に意外な形で物語に関わる。『Gの影忍』(SRW未参戦)にも登場し、とんでも無い事を行った。『ガンダムビルドファイターズ バトローグ』(SRW未参戦)ではAI人格として登場、同作のみ声優が『THE ORIGIN』で「本物のシャア・アズナブル」を演じた関俊彦氏になっている。
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