265行目:
265行目:
;レントン「君を利用しようとするホランド達やイマージュと戦う…!世界を守るためだって言ってZEXISが君を殺そうとするなら僕は独りでもみんなと戦う!」<br />ガロード「独りじゃないぜ、レントン。そんな事になったら、俺もZEXISを抜ける」<br />ゲイナー「僕もだよ、レントン」<br />レントン「ガロード…それにゲイナーさんも…」
;レントン「君を利用しようとするホランド達やイマージュと戦う…!世界を守るためだって言ってZEXISが君を殺そうとするなら僕は独りでもみんなと戦う!」<br />ガロード「独りじゃないぜ、レントン。そんな事になったら、俺もZEXISを抜ける」<br />ゲイナー「僕もだよ、レントン」<br />レントン「ガロード…それにゲイナーさんも…」
:終盤でエウレカが自身の正体を告白した後の会話。尤も、ZEXISの全員がエウレカを守る事になった。
:終盤でエウレカが自身の正体を告白した後の会話。尤も、ZEXISの全員がエウレカを守る事になった。
−
;「俺は認めませんよ!たとえ、あんたが…いや、世界中の人間が仕方ないと思っても!」<br />「俺はエウレカと生きる為に、この世界を守ります!」
+
;「俺は認めませんよ!たとえ、あんたが…いや、世界中の人間が仕方ないと思っても!俺はエウレカと生きる為に、この世界を守ります!」
:[[南極]]での決戦前、人類を絶望視した[[イマージュ]]の裁断について「仕方が無いかもな」と漏らしたクロウへ猛然と反論する。だが、レントンの「覚悟」を確かめるためにクロウはあえて諦観した態度を取ったものであった事を知る。
:[[南極]]での決戦前、人類を絶望視した[[イマージュ]]の裁断について「仕方が無いかもな」と漏らしたクロウへ猛然と反論する。だが、レントンの「覚悟」を確かめるためにクロウはあえて諦観した態度を取ったものであった事を知る。
;「行こう、ニルヴァーシュ…! エウレカは、きっと俺達を待っている!」
;「行こう、ニルヴァーシュ…! エウレカは、きっと俺達を待っている!」