差分

531 バイト追加 、 2018年2月3日 (土) 14:02
293行目: 293行目:  
:第6話で両親をなくしたカミーユが話をしに、エマの部屋に来た時の台詞。面倒を見て貰っていたレコアがジャブローへ偵察に行く任務のため、クワトロと打ち合わせをしていたところ、2人が仲睦まじく話しているのを見たカミーユが不快感を感じて、代わりにエマに慰めてもらおうとしたのである。確かにそうかも知れないが、少し邪険すぎる態度でもある。
 
:第6話で両親をなくしたカミーユが話をしに、エマの部屋に来た時の台詞。面倒を見て貰っていたレコアがジャブローへ偵察に行く任務のため、クワトロと打ち合わせをしていたところ、2人が仲睦まじく話しているのを見たカミーユが不快感を感じて、代わりにエマに慰めてもらおうとしたのである。確かにそうかも知れないが、少し邪険すぎる態度でもある。
 
:本音を見抜かれたカミーユはバツの悪い思いをしたのか、これを聞いて「なんで貴女のような方がティターンズになんかいたのか、聞こうと思っただけです!」 と臍を曲げてしまう。
 
:本音を見抜かれたカミーユはバツの悪い思いをしたのか、これを聞いて「なんで貴女のような方がティターンズになんかいたのか、聞こうと思っただけです!」 と臍を曲げてしまう。
 +
;「女同士でガソリン車のドライブ旅行をした時に、シャイアンの方で彼に会ったのよ。その時は、こんな時代にも親の財産を相続している暗い青年がいるって笑ったのよね。その青年は酷く疲れているんだけど、夢を見続けているような人だなって…そう思っていたんだけど、その人が最近、[[アムロ・レイ]]だってわかってきたの」
 +
:第8話にて、カミーユにアムロに会った時のことを語って。
 
;「自分の都合で大人と子供を使い分けないで!」
 
;「自分の都合で大人と子供を使い分けないで!」
 
:第9話で遅刻した上に謝ろうとせず、屁理屈ばかりこね回したため[[ウォン・リー]]に気絶するまで[[修正]]され、いじけて愚痴を言うカミーユに対しての言葉。
 
:第9話で遅刻した上に謝ろうとせず、屁理屈ばかりこね回したため[[ウォン・リー]]に気絶するまで[[修正]]され、いじけて愚痴を言うカミーユに対しての言葉。
匿名利用者