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983 バイト追加 、 2018年2月2日 (金) 03:31
→‎名台詞: 30話から
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:第29話より。銀河烈風の本星突入により自ら指揮を取るトーバ隕石要塞への補給路を断たれ、バクーフ軍に圧倒されながらも負けじと気を張った台詞。…シンザークの名が挙がっていないのが気になるが、「死んでいったロングー星の同志」の内に含まれていると思いたいものである。
 
:第29話より。銀河烈風の本星突入により自ら指揮を取るトーバ隕石要塞への補給路を断たれ、バクーフ軍に圧倒されながらも負けじと気を張った台詞。…シンザークの名が挙がっていないのが気になるが、「死んでいったロングー星の同志」の内に含まれていると思いたいものである。
 
:直後、ケイの意地に応えるかのようにバクーフ軍に裏切りが発生した事が部下から告げられる。
 
:直後、ケイの意地に応えるかのようにバクーフ軍に裏切りが発生した事が部下から告げられる。
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;「追え!逃すな! 銀河烈風はわれわれロングー艦隊が仕留める!」<br />イーゴ「…ケイ・マローン、よせ!? 既に決戦の大勢は決した!これ以上将兵の犠牲を出すのはよせ!」<br />「イーゴ、あんたには分かるまい…私は政治屋ではない。目の前の銀河烈風をおめおめと逃がせるか!」<br />イーゴ「ケイ!」<br />「彼らに倒された兄弟を、友を…私も、私のロングー星の仲間達も忘れてはいない!止め立ては無用だ!」
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:第30話、イーゴの密約によりバクーフ軍が分裂、背後から攻撃され戦力を奪われた総将軍ユーリと銀河烈風が撤退を試みる中、自身は艦隊を追撃させて。戦況は新惑星側に傾いたことはイーゴからも聞かされながら、ケイは因縁深まり切った連中を見過ごすことはできず、彼の制止を突っぱねるのであった。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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