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→‎名台詞: 27話の台詞がSRWでの使用を確認につき
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;「そっちもそっちの流儀で乗り込んできた…当然こっちもこっちの流儀で受けるしかねえな」<br />オズマ「無論だ…」<br />「敵は……斬る」<br />オズマ「受けるぜよ。元よりそれは覚悟の上じゃ…だがその前にわしの気持ちを、聞いてほしいんじゃ…!」
 
;「そっちもそっちの流儀で乗り込んできた…当然こっちもこっちの流儀で受けるしかねえな」<br />オズマ「無論だ…」<br />「敵は……斬る」<br />オズマ「受けるぜよ。元よりそれは覚悟の上じゃ…だがその前にわしの気持ちを、聞いてほしいんじゃ…!」
 
:第27話。ナーカと共にバクシン基地へと訪れディーゴ達との面会を望み真正面から正体を晒してやってきたオズマに対し剣を向け、烈風隊副長として新惑星連合は敵だということを今一度示す。それはオズマも覚悟してのことであり、それでも話を聞いてもらいたいという彼の目を確かめて剣を納める。
 
:第27話。ナーカと共にバクシン基地へと訪れディーゴ達との面会を望み真正面から正体を晒してやってきたオズマに対し剣を向け、烈風隊副長として新惑星連合は敵だということを今一度示す。それはオズマも覚悟してのことであり、それでも話を聞いてもらいたいという彼の目を確かめて剣を納める。
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:SRWでは前半がバクシンガーでの被弾台詞としてアレンジされ、後半のものは[[合体攻撃]]「J9スペシャル」中にて採用されている。
 
;オズマ「諸刃のシュテッケンか… あんま切れすぎると己も切るぜよ?」<br />「…オズマ・ドラーゴ。先が見えすぎると、足元が見えなくなるぞ」
 
;オズマ「諸刃のシュテッケンか… あんま切れすぎると己も切るぜよ?」<br />「…オズマ・ドラーゴ。先が見えすぎると、足元が見えなくなるぞ」
 
:その後オズマがバクーフから離れて手を組むよう熱く説得するもディーゴはそれを断り、シュテッケンも彼が他の新惑星連合の連中には黙って来たことを聞いた上で「聞かなかったことにしよう」と返答するや否や、このやり取り。シュテッケンもあくまで意趣返しのつもりだったのだろうが、[[暗殺|図らずもこの言葉は現実のものとなってしまう]]。
 
:その後オズマがバクーフから離れて手を組むよう熱く説得するもディーゴはそれを断り、シュテッケンも彼が他の新惑星連合の連中には黙って来たことを聞いた上で「聞かなかったことにしよう」と返答するや否や、このやり取り。シュテッケンもあくまで意趣返しのつもりだったのだろうが、[[暗殺|図らずもこの言葉は現実のものとなってしまう]]。
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