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186 バイト追加 、 2018年1月15日 (月) 04:46
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:現代編では『Endless Waltz』のストーリーに準じて最初は[[マリーメイア軍]]に所属し、敵として登場する。[[隠し要素/α外伝|隠し要素]]で早期に仲間になる。未来世界では[[トロワ・バートン|トロワ]]はともかく、何故かセニア、ミオ、プレシア達と共に行動していた。その際、プレシアの戦う理由について知る場面もあるが、基本的に未来編での出番はあまりない。本作から回避がリアル系らしく高くなった。機体の相性はナタクより、デスサイズヘルカスタムとの相性がバツグン、底力をもっており発動すればビームシザースのCT補正と相成ってクリティカルを連発する。デュオ、トロワ、カトル同様本作から[[魂]]を習得しなくなってしまった。W系ガンダムパイロットは5人それぞれに[[信頼補正]]があるため、5人固めて運用することで目視で確認はできないが計算上[[気力]]が150以上になる。現代編ではヒイロに[[DVE]]があるのに対し、彼は台詞の新録が行われていないのでちょっと寂しくあるかもしれない。
 
:現代編では『Endless Waltz』のストーリーに準じて最初は[[マリーメイア軍]]に所属し、敵として登場する。[[隠し要素/α外伝|隠し要素]]で早期に仲間になる。未来世界では[[トロワ・バートン|トロワ]]はともかく、何故かセニア、ミオ、プレシア達と共に行動していた。その際、プレシアの戦う理由について知る場面もあるが、基本的に未来編での出番はあまりない。本作から回避がリアル系らしく高くなった。機体の相性はナタクより、デスサイズヘルカスタムとの相性がバツグン、底力をもっており発動すればビームシザースのCT補正と相成ってクリティカルを連発する。デュオ、トロワ、カトル同様本作から[[魂]]を習得しなくなってしまった。W系ガンダムパイロットは5人それぞれに[[信頼補正]]があるため、5人固めて運用することで目視で確認はできないが計算上[[気力]]が150以上になる。現代編ではヒイロに[[DVE]]があるのに対し、彼は台詞の新録が行われていないのでちょっと寂しくあるかもしれない。
 
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
:台詞に新規収録が入った。[[加速]]と[[不屈]]を覚えるため、トーラスに乗せれば優秀な加速要員に。メインとしても、低燃費の[[必中]]&小隊長能力「反撃時の攻撃力+20%」により高い攻撃力を誇る・・・のだが、[[成長タイプ]]がスーパー系寄りで回避が低く、防御系コマンドも[[不屈]]しかないので、守りに不安がある。戦闘に使いたいなら装甲の高いサンドロックか、[[分身]]持ちのデスサイズに乗せかえよう。どちらもアルトロンに無い全体攻撃を持っているし、後者なら[[気迫]]も活かせる。[[カウンター]]を覚えさせればさらに万全だ。なお、[[αシリーズ]]で唯一、一度も敵として登場しない。
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:台詞に新規収録が入った。[[加速]]と[[不屈]]を覚えるため、トーラスに乗せれば優秀な加速要員に。メインとしても、低燃費の[[必中]]&小隊長能力「反撃時の攻撃力+20%」により高い攻撃力を誇る・・・のだが、[[成長タイプ]]がスーパー系寄りで回避が低く、防御系コマンドも[[不屈]]しかないので、守りに不安がある。戦闘に使いたいなら装甲の高いサンドロックか、[[分身]]持ちのデスサイズに乗せかえよう。どちらもアルトロンに無い全体攻撃を持っているし、後者なら[[気迫]]も活かせる。[[カウンター]]を覚えさせればさらに万全だ。[[射撃]]は低いが[[ゼロシステム]]や[[MAP兵器]]を素早く解禁できるので速攻性重視ならゼロカスタム及びウイングガンダムも選択肢に入る。なお、[[αシリーズ]]で唯一、一度も敵として登場しない。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
 
:序盤は[[トロワ・バートン|トロワ]]共々[[ザフト]]所属なのでルートによっては敵として登場するが、敵対期間は長くなく、序盤のリアル系主人公ルートの終わり頃にトロワと共に[[αナンバーズ]]に復帰する。[[セレーナ・レシタール]]を[[主人公]]に選ぶと、[[イザーク・ジュール]]と衝突する姿を見られる。
 
:序盤は[[トロワ・バートン|トロワ]]共々[[ザフト]]所属なのでルートによっては敵として登場するが、敵対期間は長くなく、序盤のリアル系主人公ルートの終わり頃にトロワと共に[[αナンバーズ]]に復帰する。[[セレーナ・レシタール]]を[[主人公]]に選ぶと、[[イザーク・ジュール]]と衝突する姿を見られる。
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