差分
→名台詞
;「うつのか? ワシをうつのか? このワシを! ロボットの おまえが にんげんの このワシを!!」
;「うつのか? ワシをうつのか? このワシを! ロボットの おまえが にんげんの このワシを!!」
:『7』にてバスターを向けるロックマンに対して。
:『7』にてバスターを向けるロックマンに対して。
;「お前達ロボットは、世界征服の為の道具に過ぎん!何体壊れようと知った事か!お前を倒す為ならばこれからも戦闘ロボットを造り続ける!」
:池原しげとの漫画版『7』にて、命令されるがまま襲い掛かって来るワイリーナンバーズを破壊して悲しみと怒りに染まっていたロックマンに対し、ワイリーがぶちまけた台詞。池原しげと版のワイリーは、他の漫画家のロックマン作品と比べても、ロボットを道具としか見なしていないのが明確に描かれており、こんな事を言われれば、ロックマンもワイリーはもはや救いようの無い外道でしかないと見なし、ロボットとしての一線を超えてでも討とうとするのも頷ける。
;「イッヒッヒッヒッヒッヒ…」<br />「これで世界はワシのものじゃ!ガハハハハハッ!」
;「イッヒッヒッヒッヒッヒ…」<br />「これで世界はワシのものじゃ!ガハハハハハッ!」
:『8』より。初めての音声付きの台詞。
:『8』より。初めての音声付きの台詞。