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、 2017年12月28日 (木) 20:32
{{登場メカ概要
| 外国語表記 = [[外国語表記::Clash Man]]<ref>一部タイトルでは「Crash Man」表記もあり</ref>
| 登場作品 = {{登場作品 (人物)|ロックマン (ゲーム)|ロックマン}}
| 声優 =
; スーパーアドベンチャー
: {{声優|田野めぐみ}}
| 分類 = [[分類::戦闘ロボット]]
| 型式番号 = [[型式番号::DWN.013]]
| 開発者 = [[開発::アルバート・W・ワイリー]]
| 所属 = {{所属 (メカ)|ワイリーナンバーズ}}
| デザイン = よしだあきら(原案)
}}
== 概要 ==
『ロックマン2』から登場。Dr.ワイリーが開発した戦闘ロボットで「歩く弾薬庫」の異名を持つ。普段は大人しいが、怒ると手がつけられなくなる。建物の解体が趣味。
両腕の先がドリル状になっており<ref>このような腕にも関わらず、手先は器用</ref>、ここから壁や地面に吸着するクラッシュボムを発射する。爆発に耐えられるようにボディも頑丈に作られているが、[[エアーマン|特定の衝撃には弱い]]。
== 登場作品と操縦者 ==
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
:期間限定参戦。
== 装備・機能 ==
=== 武装・[[必殺武器]] ===
;クラッシュボム
:ドリルで壁や地面に吸着する時限爆弾。敵の攻撃に合わせてジャンプしながら発射する戦法を使う。
== 人間関係 ==
;アルバート・W・ワイリー
:開発者。
;[[メタルマン]]、[[エアーマン]]、[[バブルマン]]、[[クイックマン]]、[[フラッシュマン]]、[[ヒートマン]]、[[ウッドマン]]
:共に開発され、街を襲撃した仲間たち。
;[[ロックマン]]
:宿敵。
== 関連機体 ==
;ガッツマン、ボンバーマン
:ライト博士が開発したロボット。彼等の特徴を受け継いでいる。
;ドクロボットK-176
:『ロックマン3』に登場したメカ。プログラムデータの入れ替えで、あらゆるロボットの性能をコピ-出来るロボット。8体が登場し、クラッシュマンを含めた『2』のワイリーナンバーズの武器と行動パターンをそれぞれコピーしている。
== 脚注 ==
<references />
== 商品情報 ==
<amazon>B00OT5QCI6</amazon>
{{DEFAULTSORT:くらつしゆまん}}
[[Category:登場メカか行]]
[[Category:ロックマン]]