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35 バイト追加 、 2017年12月16日 (土) 15:27
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;「やめなさいよ!」
 
;「やめなさいよ!」
 
:富野節でよく多用される言い回し。ベルリもよく多用する。
 
:富野節でよく多用される言い回し。ベルリもよく多用する。
;「ありあとしたー!」
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;「ありあとしたー!」
 
:ベルリがお礼を言うときに多用する感謝。軽い。
 
:ベルリがお礼を言うときに多用する感謝。軽い。
 
;「わかりきった事…」
 
;「わかりきった事…」
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;「スコード!」
 
;「スコード!」
 
:スコード教徒の感嘆詞([[ムーンレィス]]にとっての「ユニバース!」のようなもの)。
 
:スコード教徒の感嘆詞([[ムーンレィス]]にとっての「ユニバース!」のようなもの)。
;「仲間を殴り殺すのかぁー!?」
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;「仲間を殴り殺すのかぁー!?」
 
:第2話、G-セルフを駆り初戦闘をした際、アイーダがコックピットのハッチにむき出しになっているにも関わらずカーヒルが攻撃を仕掛けてきた際の反論。その後バイオフィールドのような何かがG-セルフから発生し、反射的に放ったビームライフルがカーヒル機を撃墜してしまう。実に富野節全開な台詞である。
 
:第2話、G-セルフを駆り初戦闘をした際、アイーダがコックピットのハッチにむき出しになっているにも関わらずカーヒルが攻撃を仕掛けてきた際の反論。その後バイオフィールドのような何かがG-セルフから発生し、反射的に放ったビームライフルがカーヒル機を撃墜してしまう。実に富野節全開な台詞である。
 
;「な、なんじゃとて!? これがリフレクターの威力なら!」
 
;「な、なんじゃとて!? これがリフレクターの威力なら!」
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;(アイーダさんって…謝れる人だったんだ…)
 
;(アイーダさんって…謝れる人だったんだ…)
 
:第10話にてアイーダがケルベスに謝罪をした際のモノローグ。いくらなんでも失礼にも程がある。
 
:第10話にてアイーダがケルベスに謝罪をした際のモノローグ。いくらなんでも失礼にも程がある。
;「あれは…アイーダさんの足!」
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;「あれは…アイーダさんの足!」
 
:同話、メガファウナのデッキから攻撃されたG-アルケインが見えた際の台詞。誤解を招く言い方をするな。
 
:同話、メガファウナのデッキから攻撃されたG-アルケインが見えた際の台詞。誤解を招く言い方をするな。
 
;ハッパ「焦って飛び出して死ぬなよ!」
 
;ハッパ「焦って飛び出して死ぬなよ!」
;「恋を知ったんだ!誰が死ぬもんか!」
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;「恋を知ったんだ!誰が死ぬもんか!」
 
:同話、アイーダを救うべく出撃した際の台詞であり、ベルリが彼女への気持ちを自覚した場面。だが彼の思いが芽生えることは叶わないのだった。なお、ハッパに「惚れたのか?」と聞かれて否定した直後のシーンである。
 
:同話、アイーダを救うべく出撃した際の台詞であり、ベルリが彼女への気持ちを自覚した場面。だが彼の思いが芽生えることは叶わないのだった。なお、ハッパに「惚れたのか?」と聞かれて否定した直後のシーンである。
 
;「これで撃つけど、これは牽制なんだ。誰も死ぬなよ!」
 
;「これで撃つけど、これは牽制なんだ。誰も死ぬなよ!」
 
:第15話より。撤退するドレット艦隊に向けて、アサルトパックの大型ビーム・キャノンで長距離射撃を行う際に。が、思いと裏腹に発射したビームは敵機に'''直撃した'''
 
:第15話より。撤退するドレット艦隊に向けて、アサルトパックの大型ビーム・キャノンで長距離射撃を行う際に。が、思いと裏腹に発射したビームは敵機に'''直撃した'''
;「アイーダさんが姉さんだなんて言われたらこうもなるでしょ!?」<br>「何が…レイハントンだ…!!」
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;「アイーダさんが姉さんだなんて言われたらこうもなるでしょ!?」<br>「何が…レイハントンだ…!!」
 
:第16話にて自分の出自を知った際の戦闘後、メガファウナのパイロット控室にての悪態。ベルリにとっては自分が月の生まれだという事よりも'''愛するアイーダが実の姉であった'''と言う事実の方がショックでたまらなく、受け止めることができずに荒れてしまう。
 
:第16話にて自分の出自を知った際の戦闘後、メガファウナのパイロット控室にての悪態。ベルリにとっては自分が月の生まれだという事よりも'''愛するアイーダが実の姉であった'''と言う事実の方がショックでたまらなく、受け止めることができずに荒れてしまう。
;「そんな大人の理屈はいいんです!僕はこの戦争を終わらせるためには…姉さんのような人にはヘルメス財団の偉い人に会わせたいし…」<br>「ヴィーナスリングとか…オーシャンリングとかいうのを見てもらって!」<br>「宇宙にある海の夢と言ったものを見つけ出してほしいんです!」
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;「そんな大人の理屈はいいんです!僕はこの戦争を終わらせるためには…姉さんのような人にはヘルメス財団の偉い人に会わせたいし…」<br>「ヴィーナスリングとか…オーシャンリングとかいうのを見てもらって!」<br>「宇宙にある海の夢と言ったものを見つけ出してほしいんです!」
 
:第19話にて。これまでの経験と時間はベルリを精神的に成長させたと感じさせる台詞。己の恋心と現実との葛藤を乗り越えたベルリはアイーダを姉と認め、戦争の終結と彼女の幸せを強く願うようになった。
 
:第19話にて。これまでの経験と時間はベルリを精神的に成長させたと感じさせる台詞。己の恋心と現実との葛藤を乗り越えたベルリはアイーダを姉と認め、戦争の終結と彼女の幸せを強く願うようになった。
;「どこ行ってたの?とどこいくの?ぐら言ってほしかったな…」
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;「どこ行ってたの?とどこいくの?ぐら言ってほしかったな…」
 
:第22話にて、久方ぶりにウィルミットと再会後、間髪入れずに出撃するハメになった際のぼやき。これまで無理をしてきた分年相応の少年らしい母親への恋しさが出た台詞。だがノレド達が親と会えていないことを察してすぐに口を閉じた。
 
:第22話にて、久方ぶりにウィルミットと再会後、間髪入れずに出撃するハメになった際のぼやき。これまで無理をしてきた分年相応の少年らしい母親への恋しさが出た台詞。だがノレド達が親と会えていないことを察してすぐに口を閉じた。
;「…なんだ…今の寒気は…!!!」
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;「…なんだ…今の寒気は…!!!」
 
:第23話、パーフェクトパックの性能をフルで活かしロックパイ機を撃墜した際の震え。ロックパイの死を直感で感じ取り、彼のニュータイプ能力が覚醒した。
 
:第23話、パーフェクトパックの性能をフルで活かしロックパイ機を撃墜した際の震え。ロックパイの死を直感で感じ取り、彼のニュータイプ能力が覚醒した。
;「姉さん!…泣くのは、後にしましょう。」
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;「姉さん!…泣くのは、後にしましょう」
 
:第24話、アメリア軍とジット団の混戦の中戦死したグシオンに慟哭するアイーダを慰める際の台詞。前半ではベルリがアイーダに導かれる時が多かったが今回ばかりは立場が逆になっている。
 
:第24話、アメリア軍とジット団の混戦の中戦死したグシオンに慟哭するアイーダを慰める際の台詞。前半ではベルリがアイーダに導かれる時が多かったが今回ばかりは立場が逆になっている。
 
=== 次回予告 ===
 
=== 次回予告 ===
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:後半の次回予告のシメ。これらは後番組の番宣のため15秒に短縮されたバージョンのみで発している。
 
:後半の次回予告のシメ。これらは後番組の番宣のため15秒に短縮されたバージョンのみで発している。
 
:なお『Gレコ』のMS群はフォトン・バッテリーを動力としており、それをいやが上にも意識させるものになっている。
 
:なお『Gレコ』のMS群はフォトン・バッテリーを動力としており、それをいやが上にも意識させるものになっている。
;「見てくれる君へ感謝!」
+
;「見てくれる君へ感謝!」
 
:最終回次回予告のシメ。主人公らしく視聴者へ感謝の意を示した。
 
:最終回次回予告のシメ。主人公らしく視聴者へ感謝の意を示した。
  
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