差分

490 バイト追加 、 2017年12月15日 (金) 19:33
編集の要約なし
90行目: 90行目:  
:同話、アイーダを救うべく出撃した際の台詞であり、ベルリが彼女への気持ちを自覚した場面。だが彼の思いが芽生えることは叶わないのだった。なお、ハッパに「惚れたのか?」と聞かれて否定した直後のシーンである。
 
:同話、アイーダを救うべく出撃した際の台詞であり、ベルリが彼女への気持ちを自覚した場面。だが彼の思いが芽生えることは叶わないのだった。なお、ハッパに「惚れたのか?」と聞かれて否定した直後のシーンである。
 
;「これで撃つけど、これは牽制なんだ。誰も死ぬなよ!」
 
;「これで撃つけど、これは牽制なんだ。誰も死ぬなよ!」
:第15話より。撤退するドレット艦隊に向けて、アサルトパックの大型ビーム・キャノンで長距離射撃を行う際に。が、思いと裏腹に発射したビームは敵機に'''直撃した'''
+
:第15話より。撤退するドレット艦隊に向けて、アサルトパックの大型ビーム・キャノンで長距離射撃を行う際に。が、思いと裏腹に発射したビームは敵機に'''直撃した''
 +
;「アイーダさんが姉さんだなんて言われたらこうもなるでしょ!?」<br>「何が…レイハントンだ…!!」
 +
:第16話にて自分の出自を知った際の戦闘後、メガファウナのパイロット控室にての悪態。ベルリにとっては自分が月の生まれだという事よりも'''愛するアイーダが実の姉であった'''と言う事実の方がショックでたまらなく、受け止めることができずに荒れてしまう。
 
=== 次回予告 ===
 
=== 次回予告 ===
 
この次回予告のセリフは富野監督自ら考案したものであり、スタッフからは「監督の本音が出ている」と語られている。
 
この次回予告のセリフは富野監督自ら考案したものであり、スタッフからは「監督の本音が出ている」と語られている。
匿名利用者